クロスゲーム 1巻

クロスゲーム 1巻
全17巻完結 ポイント還元
作者
雑誌
価格
480pt/528円(税込)

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第一部【若葉の季節】▼第1話/四つ葉のクローバー▼第2話/3歳から▼第3話/構えろ▼第4話/何描いたんだ?▼第5話/ギリギリセーフ▼第6話/キャイン!▼第7話/ニャロ!▼第8話/花火▼第9話/夕方って言ってた▼第10話/かんたんなことなんだ●主な登場人物/樹多村光(きたむらこう。小学5年生。スポーツ用品店「キタムラスポーツ」のひとり息子)、月島若葉(月島家の次女。小学5年生。「キタムラスポーツ」の近所に住む、学年で一番かわいい女の子)●あらすじ/幼なじみで同級生の光と若葉は、大の仲良し。ある日、自転車の2人乗りで土手を走っていた彼らは、少年野球チーム「ドアーズ」の仲間に呼び止められる。実はこの「ドアーズ」、光がクラスの男子に呼びかけて作ったチームなのだが、これから試合と言われても彼には全く野球をやる気がない。なぜなら、光はスポーツ用品店の息子として、野球用具やユニフォームを売りつけることが目的だったのだから…(第1話)。●本巻の特徴/樹多村光が野球に目覚めた小学5年生の夏…それは、決して忘れることの出来ない長く暑い夏だった。大反響の「第一部:若葉の季節」を完全収録した第1集!!●その他の登場人物/月島青葉(月島家の三女。小学4年生。野球が大好きなスポーツ少女)、月島紅葉(月島家の四女。幼稚園児)、月島一葉(月島家の長女。高校1年生)、月島清次(月島家の父。「月島バッテイングセンター」と喫茶店「クローバー」を経営する元甲子園球児)、赤石(小学5年生。学年で一番ケンカが強い乱暴者。若葉に片想い中)、中西(小学5年生。少年野球チーム「ドアーズ」のピッチャーで4番)

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  • クロスゲーム 11巻

    価格:480pt/528円(税込)

    【第二部】▼第91話/お前が背負うのは▼第92話/わ・か・ば▼第93話/夏祭り▼第94話/年をとるのかなァ▼第95話/同じこと言ってやがら▼第96話/エースはどうしたァ!?▼第97話/ちょっと▼第98話/何を話したの?▼第99話/お姉ちゃんです。▼第100話/はたまた運命…か。●主な登場人物/樹多村光(きたむら・こう。星秀学園高等部2年。野球部。樹多村スポーツ店のひとり息子)、月島青葉(星秀学園高等部1年。月島家の三女。運動神経バツグンで野球大好きだが無愛想。昔から光のことが嫌い)●あらすじ/夏の甲子園地方大会、順調に勝ち進んだ星秀は三回戦で竜旺学院と対戦。天才打者・三島を擁する強豪・竜旺を相手に白熱した試合を見せるが、延長10回、ついに竜旺に惜敗してしまう。野球が終わった夏休みを過ごす光たちの日々に、ある日小さな変化が…(第91話)。●本巻の特徴/夏祭りの近づく季節、キタムラスポーツの隣に引っ越してきたそば屋の娘・滝川あかね。若葉に似た面影を持つ彼女の登場に、光と周囲の人々は…?●その他の登場人物/東雄平(星秀学園高等部2年。野球部。野球留学生として入学してきた強打者)、三島敬太郎(竜旺学院2年。東も意識する強打者だが、控えに甘んじている)、朝見水輝(青葉のいとこで同級生。登山家が夢で月島家に居候している)、月島一葉(月島家の長女。家業を切り盛りする)、月島紅葉(月島家の四女。小学6年生)、月島若葉(月島家の次女。光と同じ日に生まれた幼なじみだったが、小学5年生の夏に水の事故で死去)
  • クロスゲーム 12巻

    価格:480pt/528円(税込)

    【第二部】▼第101話/どういう意味かな?▼第102話/そんなに似てますか?▼第103話/2月14日▼第104話/月島がおれに?▼第105話/信じるの?▼第106話/疫病神かもしれねえな▼第107話/よく寝たからでしょ▼第108話/今日からだよ▼第109話/初デートですよ▼第110話/早えな●主な登場人物/樹多村光(きたむら・こう。星秀学園高等部2年。野球部。樹多村スポーツ店のひとり息子)、月島青葉(星秀学園高等部1年。月島家の三女。運動神経バツグンで野球大好きだが無愛想。昔から光のことが嫌い)●あらすじ/ある冬の日。この日はセンバツ代表校の発表だったが、結局星秀が選ばれることはなく、光たちはグラウンドの雪かきをしながら、最後の夏への思いを新たにする。その帰り、月島家を訪れた光は、青葉からある物を見せられる。それは、あかねが高校野球のポスター用原画コンクールでグランプリを受賞したことを伝える記事で…(第101話)。●本巻の特徴/新しい年が明け、甲子園へのラストイヤー。若葉にそっくりな滝川あかねの出現により、心がざわめく光。その一方、青葉と東の距離が急接近する大事件が発生して…?●その他の登場人物/滝川あかね(光の家の隣に引っ越してきた「そば滝川」の一人娘。高校2年生。美術部)、東雄平(星秀学園高等部2年。野球部。野球留学生として入学してきた強打者)、赤石修・中西大気(星秀学園高等部2年。野球部。2人とも光とは小学校時代からの仲間)、朝見水輝(青葉のいとこで同級生。登山家が夢で月島家に居候している)、月島一葉(月島家の長女。家業を切り盛りする)、月島紅葉(月島家の四女。小学6年生)、月島若葉(月島家の次女。光と同じ日に生まれた幼なじみだったが、小学5年生の夏に水の事故で死去)
  • クロスゲーム 13巻

    価格:480pt/528円(税込)

    【第二部】▼第111話/気持ちがいい▼第112話/甲子園のマウンドに――▼第113話/あの三人には▼第114話/せいしゅう?▼第115話/そんな気がしない?▼第116話/ずっとずっと▼第117話/行くぞ甲子園!▼第118話/男の趣味の悪さ▼第119話/むずかしい顔すんなよ▼第120話/そうしてくれ

    ●主な登場人物/樹多村光(きたむら・こう。星秀学園高等部3年。野球部。樹多村スポーツ店のひとり息子)、月島青葉(星秀学園高等部2年。月島家の三女。運動神経バツグンで野球大好きだが無愛想。昔から光のことが嫌い)
    ●あらすじ/4月を迎え、高3に進級したコウ。下級生部員から礼儀正しく挨拶され、最上級生ならではの気分を味わうも、リハビリ中で松葉杖をつく青葉だけは荷物運びを命じてきたりと相変わらず。その後、コウは部室で会った赤石に、あかねから預かったプレゼントを渡す。歌舞伎チケットをもらったお礼というその品は、赤石をモデルにしたかわいい手作りストラップで…(第111話)。
    ●本巻の特徴/東雄平の兄・純平が、ついに青葉の姉・一葉にプロポーズ! 青葉、あかねをめぐる恋愛模様も進みつつ、最後の夏に臨むコウたちの練習の日々は続いていく…。
    ●その他の登場人物/滝川あかね(光の家の隣に引っ越してきた「そば滝川」のひとり娘。高校3年生。美術部)、東雄平(星秀学園高等部3年。野球部。野球留学生として入学してきた強打者)、赤石修・中西大気(星秀学園高等部3年。野球部。2人とも光とは小学校時代からの仲間)、朝見水輝(青葉のいとこで同級生。登山家が夢で月島家に居候している)、東純平(雄平の兄。一葉に恋する若者)、月島一葉(月島家の長女。家業を切り盛りする)、月島紅葉(月島家の四女。中1)、月島若葉(月島家の次女。光と同じ日に生まれた幼なじみだったが、小5の夏に事故で死去)
  • クロスゲーム 14巻

    価格:480pt/528円(税込)

    【第二部】▼第121話/ただの事実ですから▼第122話/まだ走ってるぞ▼第123話/誰だあいつ?▼第124話/無名校と無礼講(仮)改め、あいかわらずだな…▼第125話/接戦だよ▼第126話/いい顔してやがる▼第127話/まだ早ーい!▼第128話/一番ですよ▼第129話/かなりなもんだよ▼第130話/バカですよーだ●主な登場人物/樹多村光(きたむら・こう。星秀学園高等部3年。野球部。樹多村スポーツ店のひとり息子)、月島青葉(星秀学園高等部2年。月島家の三女。運動神経バツグンで野球大好きだが無愛想。昔から光のことが嫌い)●あらすじ/夏の甲子園・北東京大会の組み合わせが発表された。星秀の初戦の相手は、都松波という無名校。それに勝てば2試合目には、あの大門監督率いる黒駒実業との対戦が濃厚だ。雨の中、純平コーチの熱血指導を受ける星秀の2年生部員もぐんぐん上手くなっていたが、そこにはやはり同学年の女子部員・青葉の影響が大きいようで…?(第121話)●本巻の特徴/光たちの最後の夏がついに開幕。初戦をコールドで制した星秀学園の2回戦の相手は、かつての星秀野球部監督・大門が監督を務める黒駒実業かと思われたが…!?●その他の登場人物/滝川あかね(光の家の隣に引っ越してきた「そば滝川」のひとり娘。高校3年生。美術部)、東雄平(星秀学園高等部3年。野球部。野球留学生として入学してきた強打者)、赤石修・中西大気(星秀学園高等部3年。野球部。2人とも光とは小学校時代からの仲間)、東純平(雄平の兄。一葉に恋する若者。星秀の臨時打撃コーチ)、大門秀悟(もと星秀野球部監督で、現在は黒駒実業の監督。甲子園優勝経験を持つが、黒い噂も絶えない男)、月島一葉(月島家の長女。家業を切り盛りする)、月島紅葉(月島家の四女。中1)、月島若葉(月島家の次女。光と同じ日に生まれた幼なじみだったが、小5の夏に事故で死去)
  • クロスゲーム 15巻

    価格:480pt/528円(税込)

    【第三部】▼第131話/後半だよ▼第132話/こっちのセリフだろ!▼第133話/たまたまだよ!▼第134話/…あいつだよ▼第135話/夏のせいじゃねえよ▼第136話/やーな感じだなァ▼第137話/おまえは邪魔▼第138話/バレバレだったよ▼第139話/変わんねぇなあ▼第140話/ウソつきだったよ

    ●主な登場人物/樹多村光(きたむら・こう。星秀学園高等部3年。野球部。樹多村スポーツ店のひとり息子)、月島青葉(星秀学園高等部2年。月島家の三女。運動神経バツグンで野球大好きだが無愛想。昔から光のことが嫌い)
    ●あらすじ/甲子園を懸けた最後の夏、北東京大会を順調に勝ち進む星秀学園。完封勝利の試合後、フォームのチェックをするコウから、今日のフォームで気付いたところはないかと尋ねられた青葉は「ステップ幅がいつもより広かった気がする」と答えるが…?(第131話)
    ●本巻の特徴/星秀学園は、150km超えを連発するコウの活躍などで、徐々に若葉が夢見ていた「超満員の甲子園」へ近づいていく。だが、そこに滝川あかねが入院したとの悪い知らせが届いて…?
    ●その他の登場人物/滝川あかね(光の家の隣に引っ越してきた「そば滝川」のひとり娘。高校3年生。美術部)、東雄平(星秀学園高等部3年。野球部。野球留学生として入学してきた強打者)、赤石修・中西大気(星秀学園高等部3年。野球部。2人とも光とは小学校時代からの仲間)、東純平(雄平の兄。一葉に恋する若者。星秀の臨時打撃コーチ)、月島一葉(月島家の長女。家業を切り盛りする)、月島紅葉(月島家の四女。中1)、月島若葉(月島家の次女。光と同じ日に生まれた幼なじみだったが、小5の夏に事故で死去)
  • クロスゲーム 16巻

    価格:480pt/528円(税込)

    【第三部】▼第141話/たぶん…な▼第142話/今からだろ?▼第143話/見事でした?▼第144話/あきらめてるよ▼第145話/あっという間だよ▼第146話/あ、本当だ…▼第147話/見せ場だぞ▼第148話/約束したんです▼第149話/思い出したぞ▼第150話/記憶にないな

    ●主な登場人物/樹多村光(きたむら・こう。星秀学園高等部3年。野球部のエース。スポーツ店のひとり息子)、月島青葉(星秀学園高等部2年。月島家の三女。運動神経バツグンで野球大好きだが無愛想。昔から光のことが嫌い)
    ●あらすじ/コウたちにとって甲子園を目指す最後の夏、ついに北東京大会決勝へ進出した星秀学園。だがそんな中、あかねが入院してしまい、決勝戦と同じ日に手術を受けることに。そして迎えた当日の早朝、まだ人気のない寮のロビーで青葉が新聞を見ていると、コウも起きてきてキャッチボールをすることに。ボールを投げながら、青葉はコウに思わぬ質問を…?(第141話)
    ●本巻の特徴/北東京大会決勝戦、そしてあかねの手術…いよいよ運命の一日が幕を開ける。春の甲子園優勝校・竜旺を相手に、コウはどんなピッチングを見せるのか…!?
    ●その他の登場人物/滝川あかね(光の家の隣に引っ越してきた「そば滝川」のひとり娘。高校3年生。美術部)、東雄平(星秀学園高等部3年。野球部。野球留学生として入学してきた強打者)、赤石修・中西大気(星秀学園高等部3年。野球部。2人とも光とは小学校時代からの仲間)、東純平(雄平の兄。一葉に恋する若者。星秀の臨時打撃コーチ)、三島敬太郎(竜旺学院3年。東の幼なじみであり、東に並ぶ天才強打者)、月島一葉(月島家の長女。家業を切り盛りする)、月島紅葉(月島家の四女。中1)、月島若葉(月島家の次女。光と同じ日に生まれた幼なじみだったが、小5の夏に事故で死去)
  • クロスゲーム 17巻

    価格:480pt/528円(税込)

    高校最後の夏、光たち星秀学園は北東京大会決勝に進出。
    しかし、強豪・竜旺学院を相手に、試合は9回で決着がつかず、
    延長に突入。はたして若葉が夢見た「超満員の甲子園」へと、
    光はたどり着けるのか?
    ”青春マエストロ”あだち充の描く、ちょっぴりせつない
    四つ葉の野球青春ストーリー、感動の最終巻!!

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