ひとひとがみ日々 3巻

ひとひとがみ日々 3巻
作者
雑誌
価格
690pt/759円(税込)

初回購入特典 345pt還元

神様たちの暮らしと記憶…不思議日常譚

これは昔々――ではなく最近のお話。
以前は仲のよかったミツカド山とフタツカド山の神様たち。
あることがきっかけで、ふたつの山の神様たちの交流は途絶えてしまったが、
再び関係を築こうとするフタツカドの山の神は、使いを出してミツカド山の様子を窺う。
だが、フタツカドの神の中には「菊の神」の存在をいぶかしむ者もいて…?
石の神・イシの記憶の空白の部分に、菊の秘密が隠されているのか……
「忘れられたことは、なかったことになってしまうのか」をテーマに綴る、
優しくて、少し可笑しい神々の暮らし。

初回購入限定! 50%ポイント還元

  • ひとひとがみ日々 1巻

    価格:690pt/759円(税込)

    人の姿をした神と物の怪。その不思議日常譚

    時は現代。ミツカド山の麓のある廃村に暮らす者たちがいた。
    彼らはすべて神――そう、人の姿をした神だった。
    その神たちに売る品物を背負ってやってくる物の怪もいれば
    森の中でうごめく怪しい物の怪もいる。
    菊の神、大石の神、蔵の神、屋根の神、大杉の神……
    人の体を持つ神たちと、闇にうごめく物の怪たちの
    仄暗くも優しい日々の物語、開幕。
  • ひとひとがみ日々 2巻

    価格:690pt/759円(税込)

    「神と物の怪、仄暗くも優しい日々の物語」

    これは昔々――ではなく最近のお話。
    ミツカド山の廃村で暮らしているのは、なぜか人の姿をした神様たち。
    人の姿になってしまった神様たちは、お腹もすけば眠くもなる。
    そうした、日々ミツカド山で起きている不思議を解くカギが
    自らの記憶の中にあるのではないかと考える大石の神・イシは
    自分の依代を訪ねてみることに……
    「忘れられたことは、なかったことになってしまうのか」をテーマに紡がれる
    不思議日常譚、第2巻。
  • ひとひとがみ日々 3巻

    価格:690pt/759円(税込)

    神様たちの暮らしと記憶…不思議日常譚

    これは昔々――ではなく最近のお話。
    以前は仲のよかったミツカド山とフタツカド山の神様たち。
    あることがきっかけで、ふたつの山の神様たちの交流は途絶えてしまったが、
    再び関係を築こうとするフタツカドの山の神は、使いを出してミツカド山の様子を窺う。
    だが、フタツカドの神の中には「菊の神」の存在をいぶかしむ者もいて…?
    石の神・イシの記憶の空白の部分に、菊の秘密が隠されているのか……
    「忘れられたことは、なかったことになってしまうのか」をテーマに綴る、
    優しくて、少し可笑しい神々の暮らし。

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