作者 : 高橋依摘 6件
- 「囚ワレ婚【単行本】11巻」は2024/11/29の配信予定です。
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離島の花嫁 ~打算婚の夫は繋いだカラダを離さない~
高橋依摘
- 雑誌:
- メルト
「私には…金が要るっ!!!!」――時はふた昔ほど前、まだ携帯電話もない時代。千代の住むこの島では、富小路家という一族が強権をふるっている。せめて弟妹だけでもこんな島から出してあげたい…そう願っていた千代はある日「富小路家の恐ろしい長男・カイが留学から帰ってきた」と知って捨て身のプロポーズを計画する。だがカイは、そんな求婚を受け入れるばかりか「愛を諦めていた俺に、花嫁候補が現れるだなんて」と千代に執心し、熱心に愛し始めて――打算から始まるロマンスが、閉ざされた島に波乱をもたらす…!
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囚ワレ婚~嘘から始まる溺愛生活~
高橋依摘
- 雑誌:
- メルト
「いいよ、すごく締まってる。俺も気持ちいい…」■名門財閥系2大グループ・東家と西家は、長年争い合う敵同士。そんなある日、西家から和解が申し込まれた。だが和解の条件は、娘を妻(という名の人質)として差し出すこと。どうにか不毛な争いを終わらせたいと願い、嫁ぐことを決意する莉々奈だったが……「お前はこれから敵の男に無茶苦茶に抱かれる、それが現実だ」冷たい言葉とともに落ちてくる、甘いキス。「初めてか?なら、もっとじっくり濡らしてやる」敏感にふくれた蕾を舌先で転がされ、器用な指にねっとり奥をかき回されて……うそ、『敵の男に抱かれる』って、痛いんじゃないの?「義一郎さんは、私の冷酷な敵?それとも心が通じ合う優しい夫?どちらが本当のあなたなの…?」
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異世界トリップした結果、カレシにめっちゃ愛されてたことが発覚しました【単行本】
高橋依摘
- 雑誌:
- メルト
「異世界脱出のルールは…カレシとえっちすること!?」――同棲中の明日香と大地は、想いあっているけれど少々マンネリカップル。そんなふたりはある日突然、異世界にトリップしてしまう!しかも元の世界に帰るカギは、その世界でエッチをすること!? ダンジョン、ジャングル、高校時代…異世界と現世を行き来しながらトリップの原因を探るうち、見えてきた秘密とは…?
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異世界トリップした結果、カレシにめっちゃ愛されてたことが発覚しました』第1話~第6話ほか、コミックス限定・特別描きおろしマンガを1P収録。 -
異世界トリップした結果、カレシにめっちゃ愛されてたことが発覚しました
高橋依摘
- 雑誌:
- メルト
「私の知ってる異世界モノと違うんですけど!もっと王子と姫とか、前世の知恵で最強とか…そういうのないの!?なんでパートナーが見慣れた顔!?」――明日香(ちょいギャル看護師)と恋人の大地(クールな堅実リケダン)は、同棲数年め。うまくいってると思うけど穏やかすぎて…もしかしてこれを「枯れた」と呼ぶの…?そんなふたりはある日突然、異世界にトリップしてしまう!どうやったら元の世界に帰れるのか…この転移には、何かカギと秘密があるみたい?――それにしても普段物静かな大地が、まさかこんなに逞しくて《スッゴい愛》を隠しもってたなんて…!?倦怠期デコボコカップルのラブロマンス・アドベンチャー!
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囚ワレ婚【単行本】
高橋依摘
- 雑誌:
- メルト
【デジタル版の単行本限定★おまけつきver!】
「かわいいよ、愛してる…俺の奥さん」――夫になったのは敵家の当主。信じられるわけないのに――
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名門財閥系2大グループ・東家と西家は、長年争い合う敵同士。ある時、西家から東家へ和解が申し込まれる。だがその条件は、東家の娘を《妻》という名の人質として差し出すことだった。どうにか不毛な争いを終わらせたいと願い、西家当主・義一郎に嫁ぐことを決意する莉々奈。しかし…
「お前はこれから敵の男に無茶苦茶に抱かれる、それが現実だ」
冷たい言葉とともに落ちてくる、甘いキス。
「初めてか?なら、もっとじっくり濡らしてやる」
――うそ、『敵の男に抱かれる』って、痛いんじゃないの?
「義一郎さんは、私を辱める敵?それとも心が通じ合う優しい夫?どちらが本当のあなたなの…?」
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望まぬ結婚から始まる、本当の恋。
『囚ワレ婚~嘘から始まる溺愛生活~』第1話~第6話ほか、コミックス限定★特別描きおろしカット、さらに電子版限定スペシャルおまけマンガも収録。 -
オレ様顔のケモノとふたり 〜私の部屋は、今日からホストクラブの控室!?〜
高橋依摘
- 雑誌:
- 密室×密着えっち。 デジタルコミックコレクション デジコレ LADIES
「ダメ? 何がダメなんだよ。気持ちいいのかよくないのか、答えろ」
親の持ちビルでニート暮らしをしていた私。けれどある日を境に、狭い私の部屋を……半裸のホストたちが毎日ウロウロすることに!? ハラハラ同居生活のなかで、No.1ホストの千尋だけはとってもドライ。「無料の女に優しくする義理なんてないから」とか言って……いきなり壁ドンで×××なんて、遊びのつもり? それとも――…
「やぁっ、信じられない……私がこんな……あぁんっ!」