作者 : 浅野いにお 16件
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション
浅野いにお
- 雑誌:
- ビッグコミックスピリッツ
3年前の8月31日。 突如 『侵略者』の巨大な『母艦』が東京へ舞い降り、 この世界は終わりを迎えるかにみえた――
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藤子・F・不二雄トリビュート&原作アンソロジー F THE TRIBUTE
浅野いにお 石黒正数 小玉ユキ 高橋聖一 とよ田みのる 奥 浩哉 大童澄瞳 木村風太 真造圭伍 山本さほ 今井哲也 吉崎観音 山口つばさ 渡辺航 高松美咲 モリタイシ 藤子プロ
Fの遺伝子を引き継ぐ人気漫画家たちの饗宴
本コミックスには以下の2大要素が詰まっています!
●Fトリビュート
藤子・F・不二雄に大きな影響を受けた豪華な執筆陣による、色とりどりのトリビュート作品。各漫画家の新たな一面も発見できます!
浅野いにお 『ドラえもん』
石黒正数 『エスパー魔美』
今井哲也 『ドラえもん』
奥浩哉 『パーマン』
大童澄瞳 『ドラえもん』
木村風太 『T・Pぼん』
小玉ユキ 『キテレツ大百科』
真造圭伍 『ドラえもん』
高橋聖一 『イヤなイヤなイヤな奴』
高松美咲 『チンプイ』
とよ田みのる 『ポコニャン』
モリタイシ 『パーマン』
山口つばさ 『流血鬼』
山本さほ 『ドラえもん』
吉崎観音 『ドラえもん』
渡辺航 『ドラえもん』
*本書のための完全書き下ろし作品8本と、
『Fライフ』3号(2014年)掲載の作品8本の計16本!
●F原作アンソロジー
各参加漫画家が、トリビュートしたいほど好きな藤子・F・不二雄作品をセレクト!藤子・F・不二雄の珠玉の作品集としても楽しめます。
さらに執筆陣全員のインタビュー記事も掲載!
国民的漫画家・藤子・F・不二雄の魅力をさまざまな角度から掘り下げます -
MUJINA INTO THE DEEP
浅野いにお
- 雑誌:
- ビッグコミックスペリオール
浅野いにおが放つ衝動…衝撃最新作!
マンガは次の”領域”に突入する――トップランナー・浅野いにおの最新作!
何気ない日常の中、刀を背に空を翔び、人を殺める「ムジナ」の実体とは…?
人間とは、社会とは、人権とは、そして幸せとは…気づけば己に問われる全く新たな衝撃作! -
MUJINA INTO THE DEEP【単話】
浅野いにお
- 雑誌:
- ビッグコミックスペリオール
浅野いにおが放つ衝動…衝撃最新作!
マンガは次の”領域”に突入する――トップランナー・浅野いにおの最新作!
何気ない日常の中、刀を背に空を翔び、人を殺める「ムジナ」の実体とは…?
人間とは、社会とは、人権とは、そして幸せとは…気づけば己に問われる全く新たな衝撃作! -
もしも、東京
浅野いにお 安倍夜郎 石黒正数 石塚真一 市川春子 岩本ナオ 太田垣康男 大童澄瞳 奥 浩哉 角田光代 黒田硫黄 咲坂伊緒 佐藤健寿 ジェーン・スー 鈴木敏夫 萩尾望都 昌原光一 松井優征 松尾スズキ 向井慧 望月ミネタロウ 山崎洋一郎 山下和美 吉田戦車 小畑友紀 松本大洋 出水ぽすか
20人の漫画家、20の「東京」。
【収録作品】(著者あいうえお順)
浅野いにお [TP]
安倍夜郎 [我が心の新宿花園ゴールデン街]
石黒正数 [密林食堂][もしも東京]
石塚真一 [Tokyo Sound]
市川春子 [TOKYO20202 GOURMET/SPOT/HOTEL]
岩本ナオ [海が見える大井町]
太田垣康男 [the next day]
大童澄瞳 [East East]
奥 浩哉 [東京フィレンツェ化計画]
小畑友紀 [願い]
黒田硫黄 [天狗跳梁聖橋下(てんぐのあそぶはひじりばしのした)]
咲坂伊緒 [星の王子さま]
出水ぽすか [ここにいる街]
萩尾望都 [江戸~東京 300年マーチ]
昌原光一 [江戸×東京 ジオラマ合戦]
松井優征 [東京の脅威とギンギンの未来]
松本大洋 [東京の青猫]
望月ミネタロウ [丹下健三の東京計画1960]
山下和美 [世界は変わっても生活は変わらない、という夢]
吉田戦車 [好きな東京]
特別寄稿
角田光代 [私だけの東京]
ジェーン・スー [これも東京2021]
鈴木敏夫 [東京物語]
松尾スズキ [出会いたい人に、すべて出会って]
向井 慧(パンサー) [東京]
山崎洋一郎 [新・東京物語]
写真
佐藤健寿 -
戦争×漫画 1970-2020
水木しげる 松本零士 滝田ゆう さそうあきら 浅野いにお 高橋しん いましろたかし 山上たつひこ 三島衛里子 石坂啓 比嘉慂 竹熊健太郎 羽生生純 あまやゆうき 吉田史朗 東陽片岡 南信長 井上洋介 花輪和一 おざわゆき くれよんカンパニー 中条省平 いとうせいこう 呉智英 横尾忠則 ロバートソン・モーリー 片岡義男 角田光代 無着成恭
- 雑誌:
- ビッグコミックオリジナル
漫画家たちの「戦争」アンソロジー
漫画家の感性が「未来の戦争」の予感を、戦時への想像力で捉えた作品を集め話題を呼んだ「ビッグコミックオリジナル戦後70周年増刊号」を底本に再編集し、追加原稿も多数収録した増補愛蔵版アンソロジー。
排外主義と非寛容。世界全体を覆うきな臭さは、すでに新しい「質」の戦争が起きているとも考えられる。
漫画家の想像力は果たして「戦争」をどう表現するのか。
水木しげる、山上たつひこから浅野いにおまで異才・鬼才・天才……日本を代表する漫画界の傑物たちの描く「戦争」。小説家等の寄稿も多数収録。角田光代の「漫画の自由さと豊富さ」と題する書き下ろしも収録。 -
素晴らしい世界 新装完全版
浅野いにお
- 雑誌:
- 月刊サンデーGX
※通常版「素晴らしい世界」に下記収録内容を追加した新装版になります。
2002年にサンデーGXでスタートした浅野いにお初連載作品『素晴らしい世界』。単行本未収録作品、本人全話解説等を収録した新装完全版で登場。 -
勇者たち
浅野いにお
- 雑誌:
- マンガワン
暗黒に挑む、平成末期型異世界冒険譚
世界を闇へと導く「暗黒」の王。
種族も、姿形も異なる勇者たちが、怒り、憎しみ、悲しみ、恨み、嫉み、dis、炎上を乗り越えてその討伐に挑むが…?
全ページカラー! 鬼才が描き出す、平成末期型異世界冒険譚、開幕! -
浅野いにお短編集 ばけものれっちゃん/きのこたけのこ
浅野いにお
- 雑誌:
- ビッグコミックスピリッツ
今年、デビュー20周年を迎える浅野氏の『世界の終わりと夜明け前』以来の読み切りを一冊に凝縮した短編集!!
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ソラニン 新装版
浅野いにお
- 雑誌:
- ビッグコミックスピリッツ
この限りなく不透明なイマをを生きる、僕らの青春狂想曲――
社会人2年目、種田と芽衣子の
楽しくもせつない、小さな恋の物語――
性別・世代を越えて確かな共感と感動を呼ぶ、超話題作!!
(2005年12月5日 発売 YSC「ソラニン」第1集 内容紹介コメント)
あれから12年。
累計90万部の大ヒットとなった
浅野いにおの代表作にして
ゼロ年代を象徴する青春漫画の金字塔
「ソラニン」が豪華新装版で登場。
単行本未収録外伝「はるよこい」、
未収録カラー、描き下ろしカット、
さらには12年ぶりの描き下ろし新作
「第29話」を収録した全1巻。
僕らの胸を焦がした
あの歌が、また聞こえる―― -
零落
浅野いにお
- 雑誌:
- ビッグコミックスペリオール
浅野いにお、衝撃の新境地へ−−
ある漫画家の、脇目もふらず駆け抜けてきた連載が終わった。
久しぶりに立ち止まった自分に残されていたものは、
残酷なまでの“空虚感”だった。
大切な存在ほど信じ切れず、束の間の繋がりだけに
縋り始める日々―――
漂流する魂が着地した時、男の本当の姿が現れる。
浅野いにお、極限の最新作。 -
世界の終わりと夜明け前
浅野いにお
- 雑誌:
- ビッグコミックスピリッツ
▼無題▼夜明け前▼アルファルファ▼日曜、午後、六時半。(夏の思い出/ア ガール イン ブリリアント ワールド オブ ア ボーイズ デイドリーム/帰宅)▼超妄想A子の日常と憂鬱▼休日の過ごし方▼17▼素晴らしい世界▼東京▼世界の終わり▼時空大戦スネークマン
●あらすじ/彼女との別れ話でもめていた友人・飯田に仲介役を頼まれた「俺」。だが、待ち合わせ場所に飯田が現れず、「俺」は飯田の彼女と2人でオールナイトのボーリング場に行く。いっそのこと飲みに誘おうかも考えたが、朝イチの会議までに企画書を完成させないといけない「俺」は、ただ無駄な時間をどうでもいい会話で費やしていく…(夜明け前)。
●本巻の特徴/デビュー連作の短編「素晴らしい世界」、構想6年の渾身作「東京」を含む、心ざわめかす単行本未収録作品10編+α。描き下ろし、カラーも多数収録!! -
ひかりのまち
浅野いにお
- 雑誌:
- 月刊サンデーGX
都心郊外の新興住宅地”ひかりのまち”で生きる人々の悲喜こもごもを描いた連作読み切りシリーズ。
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素晴らしい世界
浅野いにお
- 雑誌:
- 月刊サンデーGX
心に不安や不満を抱えながらも、いつか素晴らしい世界にたどりつくことを夢見て、それぞれの日々を生きる人達の日常をリアルに描いた連作短編集。
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おやすみプンプン
浅野いにお
- 雑誌:
- ヤングサンデー ビッグコミックスピリッツ
父が蒸発、母は入院。残された少年の名前は「プンプン」。或る街に住む「フツーの」少年の、波瀾万丈の人生をおった成長の物語…。まったく新しい表現法で描かれる、衝撃のシュール×リアリズム悲喜劇!!
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ソラニン
浅野いにお
- 雑誌:
- ヤングサンデー
大学を卒業して1年が過ぎ、OA機器メーカーのOL・井上芽衣子はあることを実感するようになっていた……「わたしは社会人には向いていない」。とはいえ、自分に特別な才能がないと自覚してしまった今となっては、もはや人生のレールを外れる勇気もないというのが現実。多少辛くても、頑張ってつつましく生きていくしかないのだと、彼女は今日も会社へ向かうのだったが…