作者 : 川上ちひろ 9件
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反抗期なカレシ【単行本】
川上ちひろ
- 雑誌:
- Cheese!
反抗期な年下男子とのこじらせリトライラブ
中学の初恋をこじらせたまま大学生になってしまいました…。
JDにもなって初恋引きずってるとかヤバイかな、、、
そんなとき、人数合わせのために参加した合コンで、チャラくてナマイキな男子に目をつけられて…!?
大学生じゃない・・・って、あなたは一体何者!?
恋愛に素直になれない全こじらせ女子に捧ぐ、一筋縄ではいかない青春ラブ! -
後にも先にもキミだけ
川上ちひろ
- 雑誌:
- Cheese!
川上ちひろが描くイマドキ17歳のラブコメ事情。傍若無人な彼氏・速人(はやと)に振り回される主人公・芙美(ふみ)。破綻しそうでハラハラしていたのに、なぜかちょっとずつ進展しているみたいな不思議で痛い恋愛コメディ。
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反抗期なカレシ
川上ちひろ
- 雑誌:
- Cheese!
竹内凪沙、ハタチ。5年も前の初恋をこじらせたまま女子大生になってしまいました。ある日たまたま参加した合コンで、いわゆる”こじらせ女子”な私が最も嫌厭するチャラそーな男子に目をつけられて・・・。気づけば女子寮に彼を連れ込んじゃっていて!?一体あなた何者!?『後にも先にもキミだけ』『神男子のいいなずけ』の川上ちひろが描く、反抗期○○男子とのこじらせラブ、ここに開幕▽
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神男子のいいなずけ
川上ちひろ
- 雑誌:
- Cheese!
神様×女子大生の結婚物語、開幕!!
大学逆デビューしてしまった余花。
神社で「友達ができますように」と祈ったら、突然、神だと名乗る美しい男・鏡蛇が現れて!?
しかも突然プロポーズまでされてしまい・・・!?
普通の大学生活が送りたいだけなのに、ストーカー神男子に憑きまとわれる生活が始まる!! -
神男子のいいなずけ【マイクロ】
川上ちひろ
- 雑誌:
- Cheese!
大学逆デビューしてしまった余花。
神社で「早く友達ができますように」と祈ったら、突然「俺は神だ」という鏡蛇が現れて・・・。
おまけに「おまえを花嫁にする」と求婚までされてしまい・・・?
神様×女子大生の和風ファンタジーラブ!! -
放課後トキシック
川上ちひろ
- 雑誌:
- Cheese!
「後にも先にもキミだけ」「煩悩パズル」の川上ちひろ最新作!
今度の”川上男子”は、最凶の難攻不落オトコ!?
最近隣に引っ越してきた、一人暮らしの同級生・四温亘。
「イケメンだけどチャラい」と悪評高い彼と、どういうわけか関係をもってしまった皆渡。
でも、彼は皆渡の目の前で堂々と他の女とキス!?
「俺皆渡の味が忘れらんない 他の奴には味わわせたくねー」
・・・嘘つき。あのキスしてた女の人が彼女なんでしょ?
四温くんのオモチャにはなりたくない!
「なってんじゃんもう(笑)」
・・・殺すっ!!
「俺の大事なオモチャ傷つける奴は老若男女問わずしばく」
・・・そもそも諸悪の根源は誰だと思ってんの!?
「泣くほど俺のこと好きなクセに」
・・・悔しい。悔しいけど図星、なんだよね・・・。
最低で最悪で、だけど最高にかっこいい彼との中毒LOVE! -
王子の本命がまさかの私な本。
川上ちひろ 七尾美緒 湯町深 冬織透真 中村ユキチ 桜田雛 青木琴美
地味だし、ネガティブだし、堅物だし、かわいくなんて振る舞えない、私。
だから、そんな「まさか」って思う。
王子様みたいに素敵な彼が、だれより愛してるのが……私だなんて。
川上ちひろ、青木琴美、桜田雛、七尾美緒、湯町深、冬織透真、中村ユキチの
豪華作家陣が描く、珠玉のよみきり集!
王子な男子に愛されまくり!な6つの傑作を、あなたの手に。 -
後にも先にもキミだけ
川上ちひろ 珠城みう
- 雑誌:
- ルルル文庫
Cheese!大人気連載を初ノベライズ!
Cheese!で連載中の大人気まんが「後にも先にもキミだけ」をオリジナル・エピソード満載でノベライズ!
原作漫画にはなかった芙美と速人の出会い秘話、奏絵と岳のクリスマス秘話などが読めちゃいます!
描き下ろし挿絵も多数収録!!
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
煩悩パズル
川上ちひろ
- 雑誌:
- Cheese!
ボス猿ヤンキー×地味メガネ、格差ラブ!サイテーなフラれ方をした。男なんてもうこりごり。そう思ってたのに、私の心に傍若無人に入り込んでくるアイツ…。「おまえ 今日から俺の彼女な。異論ねーだろ?」あたしじゃなくても他にもっとかわいくて色気ある子いっぱいいるでしょ。「かわいい女なんて見飽きてるんだよ」…かわいくないって言い切ってんじゃん…。「それにおまえのほうが…そこはかとなくエロいし」そーゆうこと、恥ずかしげもなく言う?「…この世のどっかにいるんだもんな。おまえの表情(かお)、全部知ってる男(ヤツ)」「今 会ったらそいつのこと殺しそう」ダメだ。完膚なきまでにオチてるのは、私のほうかもしれない…。