せっかちな麻祐子は、恋も生き方ものんびりするのが苦手。ふとしたきっかけで入ったカフェのシェフから、ゆっくり食事をとることを勧められ…。「うちの店なしじゃいられないカラダになって」とささやく彼にペースを崩されて!?