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溺愛離婚 〜夫だった同僚と、今も毎晩セックスする理由(わけ)〜 1巻

溺愛離婚 〜夫だった同僚と、今も毎晩セックスする理由(わけ)〜

原作/兎山もなか 作画/夜桜左京

1巻好評発売中!

「ははっ…突くたびにキュンキュンしてる。もう、ナカに出していい…?」
計画管理部の由布子(ゆうこ)と、営業部の蜂谷(はちや)は、社内結婚し、2年経たずに離婚した。
離婚の理由は社内のだれも知らないまま、ふたりの前でその話題に触れることは、今もタブーとされている。
…けれど実は、犬猿の仲だと思われているふたりは、今も逢瀬を繰り返し、ホテルで体を重ねていた。
(結婚していた時よりも、今の方が激しく求められるのはどうして…?)
――ふたりが離婚した理由、そして離婚してなお愛しあう理由とは?とろけるように甘くて、少し不器用な、オトナ同士の恋物語。

溺愛離婚 〜夫だった同僚と、今も毎晩セックスする理由(わけ)〜

AUTHOR
作者紹介

兎山もなか

兎山もなか Monaka Toyama

関西在住の物書き。漫画原作のほか小説でも活動中。
近著には『才川夫妻の恋愛事情 9年目の愛妻家と赤ちゃん』(蜜夢文庫/竹書房)など。
(最近は行けていませんが)リアル脱出ゲームが好きです。
お芝居を見るのも好き。温泉も好き!

読者のみなさまへ

いつも作品を楽しんでくださっている読者様、また、今回初めて「溺愛離婚」に興味を持ってくださった方も、本当にありがとうございます。
連載開始からまだ1年も経っていないのに、本作に登場する蜂谷と由布子には友人のような親しみを感じております。
それもこれも、夜桜先生が2人を本当にコミカルに、人間味あふれるキャラとして描いてくださったお陰……!

読者の皆様におかれましては、話が進むなかで「蜂谷!!ばかやろう!!」「由布子!!もっと素直に!!」と言いたくなる場面もあるかと思われますが、
大人なのに張ってしまう見栄や、ぐっと言葉を飲み込んでしまう瞬間など、何かひとつでも心に刺さることができましたら嬉しいです。

夜桜左京

夜桜左京 Sakyou Yozakura

誕生日:10月27日

血液型:B型

出身地:北海道

好きな物:ゲーム、じゃがいも、烏龍茶

読者のみなさまへ

最近はswitchとsteamの二刀流でゲームを積むのが趣味の人みたいになりつつありますが
赤緑以来のポ〇モンもポチってるので積まずに済むよう頑張ります!(お仕事を)

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