我が名は海師 1巻

海上保安庁の潜水士として訓練を受けた麟太郎は、初出動直後に父親の急逝を知らされ、地元・門司へ戻ることに。だが、そこで待っていたのは父親が遺した15億円もの借金と、家業の「難波サルヴェージ」を息子に譲るという遺書だった! サルヴェージ業を「人の不幸をエサにするハイエナ」と憎んでいた麟太郎は…!?
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