お〜い!竜馬 1巻

お〜い!竜馬 1巻
全23巻完結 ポイント還元
作者
雑誌
価格
630pt/693円(税込)

初回購入特典 315pt還元

●登場人物/坂本竜馬(土佐の郷士の末っ子。弱虫だが優しくて母思い。)坂本乙女 (竜馬の姉。男勝りで勝ち気な性格。)坂本幸(竜馬の母。結核をわずらっている。) ●あらすじ/弱虫な竜馬は、近所でもいじめっ子の的で、姉の乙女に助けられる毎日 。そんな竜馬の7つになり学問は楠山塾、剣道は日根野道場にはいるが、塾でも道場 でも落ちこぼれ。とうとう塾を退塾となる。しかし母、幸は病の床でも竜馬を優しく 見守ってくれる。そんな幸と花見に出かけた竜馬を見つけたいじめっ子達だが、幸の 親切心に心を打たれた彼らは、幸のために捨てられた傘で日傘を作ってくれた。そこ に通りかかった上士。土佐では禁止されている郷土の日傘を目撃された竜馬達は…。▼第1話/竜馬誕生▼第2話/竜馬の姉達▼第3話/弱虫竜馬▼第4話/乙女、逆上▼第5話/修業の日々▼第6話/剣士の魂▼第7話/塾生失格▼第8話/・海・といふ字▼第9話/上士と郷士
●登場人物/坂本竜馬(武士の子でありながら泣き虫で勉強嫌い)坂本乙女(竜馬の姉。竜馬に剣術を仕込もうとする)以蔵(貧乏なために武士を憎むが、竜馬には好感を持つ)

初回購入限定! 50%ポイント還元

  • お〜い!竜馬 21巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ●登場人物/坂本竜馬(江戸末期、日本変革のため奔走した熱い青年。)後藤象二郎 (土佐の上士。身分制度の中で郷士を見下していたが、今は竜馬を慕っている。) ●あらすじ/労咳を患っていた高杉の病状悪化を聞き下関に向かった竜馬だったが、 高杉の最後には間に合わなかった。また海援隊の船が紀州藩の船と衝突沈没し、海援 隊は船を失ってしまった。そんな時に突然、勝が竜馬を訪ねてきた。そこで竜馬は戦 わず倒幕する方法を模索するのであった。そして、倒幕左幕の間で窮地に立たされた 土佐を救って欲しいという後藤に対し、大政奉還を思い付いた竜馬。さっそく後藤は これを山内容堂に伝えた。竜馬はこの案を薩・長に説くが反感を買ってしまう。彼は 薩摩に対してはこれを土・薩連合建白にすることで、長州に対してはこれを土佐大軍 を上洛させるための建白だと説明して、賛同を得た。また竜馬は大政奉還後の構想、 船中八策えお作ったが、これは日本初の民主主義の考えである。そして竜馬はライフ ル銃を渡すため、生まれ故郷の土佐に向かった。▼第204話/小唄伝授▼第205話/海難審判▼第206話/小さな手のシェイクハンド▼第207話/大政奉還▼第208話/自由へ…▼第209話/疑心▼第210話/船中八策▼第211話/蛍の光▼第212話/希望の海
    ●登場人物/坂本竜馬(日本を自由の国にする夢を持つ青年)勝海舟(竜馬をかわいがる幕府役人)おりょう(竜馬と愛し合う芯の強い女性)
  • お〜い!竜馬 22巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ●登場人物/坂本竜馬(江戸末期、日本変革のため奔走した熱い青年。)中岡慎太郎 (竜馬とともに奔走する青年。出身も竜馬と同じ土佐郷士。) ●あらすじ/土佐の実家に帰った竜馬は、勤王志士として命を落とした仲間の家に行 こうとするが、上士と手を組んだという反発が強く実現できずに京に戻った。また容 堂は大政奉還の建白に土佐の兵を上洛させなかった。そのため竜馬は、西郷や大久保 に佐幕派と疑われ、薩摩は挙兵の準備を始めた。一方幕府は、大政奉還を受け入れる か否か、対立が起こっていた。海援隊は竜馬を守るため近江屋を隠れ家とし、大政奉 還の決断を待った。そして、将軍慶喜は大政奉還を受け入れた。さっそく新政府の役 職名簿を作った竜馬。しかしその中に竜馬の名前はなく、西郷らが竜馬に今後を訪ね ると、竜馬は世界の海援隊になると答えるのだった。そして、竜馬は新政府樹立のた め、福井に幽閉されている財務に長けた三岡に会いに行った。 ▼第213話/最期の帰郷▼第214話/炎の中へ▼第215話/時流▼第216話/近江屋▼第217話/夜明け▼第218話/回天の時▼第219話/輝く世界へ…▼第220話/疾風の如く▼第221話/雪、溶けて…
    ●登場人物/坂本竜馬(日本を自由の国にする夢を持つ青年))徳川慶喜(幕府再建をもくろむ徳川15代将軍)西郷吉之助(竜馬と共に倒幕に奔走する薩摩藩士)
  • お〜い!竜馬 23巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ●登場人物/坂本竜馬(江戸末期、日本変革のため奔走した熱い青年。)中岡慎太郎 (竜馬とともに奔走する青年。最期の時まで一緒だった。) ●あらすじ/大政奉還のための仕事が一段落付いた竜馬は、この大業の幕府側功労者 永井尚志を訪問し、そこで数日後に勝が京にやって来るので5日後にまた勝に会いに 来るよう進言された。しかし竜馬は勝と再会することなくこの世を去ることとなる。 その日、近江屋に戻ると、風邪気味の竜馬は2、3日横になり、その間、武市や以蔵 と過ごした頃の夢を見るのだった。そして、慶応3年11月15日。その日は竜馬の 32歳の誕生日だった。訪ねてきた中岡に明日、勝に会うことを話し、中岡も一緒に 行くこととなった。午後8時頃、2階の部屋には竜馬と中岡だけ。それを襲った刺客。 無血の革命を志した竜馬はこの日、生涯を閉じた。そして2日後、中岡も竜馬を追っ て生涯を閉じた。 ▼第222話/漂白の思い▼第223話/愛しき人々▼第224話/約束▼第225話/その日…▼第226話/死闘▼第227話/流星▼特別企画「お〜い!竜馬」をゆく!!
    ●坂本竜馬(日本を自由の国にする夢を持つ青年)中岡慎太郎(竜馬と最期まで志を友にした親友)西郷吉之助(竜馬と共に倒幕に奔走する薩摩藩士)

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