我が名は海師 1巻

我が名は海師 1巻
全15巻完結 ポイント還元
作者
雑誌
価格
630pt/693円(税込)

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海上保安庁の潜水士として訓練を受けた麟太郎は、初出動直後に父親の急逝を知らされ、地元・門司へ戻ることに。だが、そこで待っていたのは父親が遺した15億円もの借金と、家業の「難波サルヴェージ」を息子に譲るという遺書だった! サルヴェージ業を「人の不幸をエサにするハイエナ」と憎んでいた麟太郎は…!?

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  • 我が名は海師 11巻

    価格:630pt/693円(税込)

    九州南西沖に侵入し、海保との銃撃戦の末、自沈を遂げた不審船。政府はその引き揚げを決定したが、海保にも自衛隊にも引き揚げ技術がないため、麟太郎たちサルヴェージ屋に依頼が届く。だが、麟太郎はこの銃撃戦で海保時代の同僚が下半身不随になったことを知り、依頼を断ってしまう。ショックを抱えた麟太郎のもとを真彩が訪れ…!?
  • 我が名は海師 12巻

    価格:630pt/693円(税込)

    麟太郎と江口が、沈没した工作船の潜水調査を行っていた頃、国籍不明の大型貨物船が再三の警告を無視して現場海域に進んできた! 到着予定時間までわずか20分足らずで、巡視船上の沢村はただちに麟太郎らを引き揚げようとするが、突如乱流の発生により、ワイヤーに締め付けられた江口が意識を失ってしまい…!?
  • 我が名は海師 13巻

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    ついに現場へと到着した五十嵐と「鉄塊」、そして真彩。緊迫した現場の空気は彼らのおかげでとたんに明るくなる。窮屈なチャンバー生活に苦しむ社長らを元気づけるため、食事を作るヒロと真彩だが、そこでヒロの秘められた麟太郎ヘの想いを知り、真彩は恋の宣戦布告をする。そんな中、海の中からひっそりと近づく謎の潜水艦の姿があり…!?
  • 我が名は海師 14巻

    価格:630pt/693円(税込)

    いつミサイルが飛んでくるかわからない極限状態での工作船引き揚げ作業も、ついに大詰めに入った。「難波サルヴェージ」の面々、そして江口との息を合わせた作業の結果、無事回収は終了。不眠不休の体をしばし休める。しかしその頃、因縁浅からぬ商売敵であり、一流サルヴェージ会社「スマット」が怪しい動きを始めて…!?
  • 我が名は海師 15巻

    価格:630pt/693円(税込)

    海上石油プラント建設現場付近に到着した「スマット」だが、そのまま現場へは向かわず、廃船になった軍艦や大型漁船のたまり場「船の墓場」へと進路をそらす。その真意は、寄り道している間に「難波サルヴェージ」の面々に芽生えるであろう希望を完璧に打ち砕く、というドン・フライスの執念だった。しかし、付近に停泊していたロシアの軍艦で火災が発生し…!?

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