美味しんぼ 1巻

美味しんぼ 1巻
作者
雑誌
価格
630pt/693円(税込)

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東西新聞文化部に配属された新入社員・栗田ゆう子は、希望あふれる出社初日から、憧れの新聞社にも山岡士郎のような無神経でぐうたらな先輩が居ることに驚かされる。だが文化部全員が受けた味覚テストに合格し、大原社主・肝入りの企画「究極のメニュー」の担当者に選ばれたのは、ゆう子と山岡の2人であった…。

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  • 美味しんぼ 91巻

    価格:630pt/693円(税込)

    チヨの甥・笠倉信次は、先祖代々受け継がれた田を耕す農家の青年。だが、台風で収穫直前の稲を全滅させてしまい、金策も立たないことから廃業を考えていた。信次の田を訪れ、おもむろに土を掘り起こした山岡は、この土をある人間に売れば当座の資金になるとアドバイスするが…
  • 美味しんぼ 92巻

    価格:630pt/693円(税込)

    文化部・飛沢と政治部・難波の大ゲンカに遭遇してしまった山岡。仲裁しようとするが、2人の周囲にまでケンカが飛び火してしまい、山岡の話を聞こうとしない。さらに、知り合いの中松・大石両警部までも新たなケンカを始める始末で、ついに堪忍袋の緒が切れた山岡は「関係者全員と絶交する」と一喝! 我に返った面々は、雄山の指示により甘いものを持ち寄り、山岡の許しを請うのだが…
  • 美味しんぼ 93巻

    価格:630pt/693円(税込)

    「食の紀行文」の執筆依頼のため、作家の岸野かな子を会食に招いた山岡たち。いまいち乗り気でない岸野に対し、小泉局長は彼女の趣味である釣りの話題から、とっさに「イカのうまさの本質を味わう料理がある」と語り出し、興味を惹きつけようとする。もっともこれは小泉の出まかせに過ぎず、山岡とゆう子は上司命令で美味しいイカ料理を考えさせられるはめに…
  • 美味しんぼ 94巻

    価格:630pt/693円(税込)

    究極vs至高の対決テーマを決める会議中、ゆう子が倒れてしまった。風邪をこじらせた彼女はなかなか食事がとれず、体調の回復も思わしくない。話を伝え聞いた雄山が、飛沢に「魯山人風 カニの薄葛仕立て」のレシピを授け、ゆう子の回復に一役買ったため、士郎は対決再開を前に、雄山から一本取られた形に…
  • 美味しんぼ 95巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ゆう子が再び妊娠し、喜びに沸く山岡家と文化部の面々。だがそれは、育児と出産を同時に抱える彼女が、今後の取材に参加できないことも意味していた。そのため、大原社主たちは今回をもって「究極のメニュー」を終了させるか、別の担当者に継続させるかの判断を迫られることに。そんな中、一同は飛沢と難波に焼酎の店へ連れ出されて…
  • 美味しんぼ 96巻

    価格:630pt/693円(税込)

    “究極のメニュー”次期担当候補に選ばれたことを、ついに士郎の口から明かされた飛沢。戸惑いを隠せない飛沢だったが、今度は社主に呼び出され、垣田という財界の大物と会うことに。最近、株式関連の重職に就いたという垣田は料理自慢でもあり、就任祝いの会でアワビ料理を振る舞おうと考えていたが…
  • 美味しんぼ 97巻

    価格:630pt/693円(税込)

    飛沢の友人でプログラマーの篠田は「囲碁も、コンピュータが人間に勝つ時代が来る」というひと言で婚約者の父・堅蔵の怒りを買ってしまったという。相談を受けた士郎たちが間に立つが、囲碁の棋士である堅蔵は「理詰めで美味しさの説明が出来る物を食べさせなければ許さない」と言ってきて…!?
  • 美味しんぼ 98巻

    価格:630pt/693円(税込)

    「日本全県味巡り」第7弾は、雄山自らの指定により長崎県に決定。もちろん堂々と受けて立った士郎は、ゆう子・富井・飛沢と長崎へ乗り込む。取材に先立ち、結婚を前提に付き合っている東西グラフの中口と滝川から「今の社会では子育てをするのが不安」と相談を受けていた山岡夫妻だったが、士郎はその問題も長崎で解決すると言って…
  • 美味しんぼ 99巻

    価格:630pt/693円(税込)

    うつ病と診断され、死までほのめかす天才料理人・岡星。そんな彼に、山岡は「一年間命を預けろ」と言い、稀代の名人・西健一郎氏に、その父・音松氏の伝えた料理を再現してもらい、季節ごとにその料理を味わうことを提案する。これまで春、夏編の料理を食べ、良い影響を受けてきた岡星だったが、秋編を迎える直前、思わぬ横槍が…
  • 美味しんぼ 100巻

    価格:630pt/693円(税込)

    「日本全県味巡り」第8弾の対決が決まり、今度はどの県にするかを究極側が決めることに。そんなとき、訪ねてきた青森の知人をそば屋に招いたところ、青森にも「津軽そば」という名物があることを教わる。それは、茹で置きを厳禁とする一般的なそばの基本を外れた製法、焼き干しという独特の出汁を用いた逸品で…

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