Dr.コトー診療所 1巻

南海の離島・古志木島(こしきじま)。医療設備もままならないその島へ、東京の大学病院にいたという、何やらわけありの外科医・五島健助が船酔いに耐えながらやってきた。だが着任初日、診療所を訪れた患者はゼロ。看護婦の星野は「この島の人達は、本当に具合が悪かったら、本土の病院に船で6時間かけて行くんです。誰もこんなとこで診てもらいたくないですからね」と言う。なんだか気が抜けてしまった健介だが、その日の夜「タケヒロが大変だ」と、友達のクニオが血相を変えてやって来た。早速タケヒロの家に行った健介は、急性虫垂炎と診断。早急に手術をしないと、命が危ない。しかし島に来る医者を信用していないタケヒロの父親は、健介が手術することを拒否。船で本土の病院へ運ぶという。

  • Dr.コトー診療所 11巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    和田のもとへ嫁いだ環に子供が出来たと聞き、定期船で古志木島に向かう環の両親。父親の方はいまだに2人の結婚が納得できず酒をあおっていたが、突然めまいを起こして倒れてしまう。偶然乗り合わせた医師の一人は単なる飲み過ぎと診断するが、そこにもう一人の医師が現れて…
  • Dr.コトー診療所 12巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    原に一人息子・タケヒロが突然倒れた!! 原因は、思いのほか早く進行していた心臓の異状…。コトーは、定期的に手術を繰り返し、一生投薬を強いることになる「弁置換法」か、理想的な回復をもたらすが、今までほとんど成功例がない「ロス手術」を行うかを深く悩む。しかし、原とタケヒロの言葉に心を打たれ、初めて執刀するロス手術への決意を固めるのだった。
  • Dr.コトー診療所 13巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    幼いころ失踪した彩佳の父親が、末期癌で本土の病院に入院しているとの連絡が診療所に届いた。彩佳にとって父は、母や自分を捨てた許しがたい存在だったが、結局見舞いに行くことを決意。しかし、そこでの診療法に納得がいかない彩佳は、父を島に連れ戻してしまう。ところがコトーが出した診断結果も「余命数ヶ月」というもので…
  • Dr.コトー診療所 14巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    原因不明の病が古志木島に流行し、診療所は新婚旅行で訪れていた三上を含め、多くの患者であふれていた。患者の幾人かが季節はずれの蚊に刺されたと言っていたことから、応援で来島中のゆきは病気の正体を探る糸口をつかむ。そしてコトーたちの力になりたいと馳せ参じた原たちに、なぜかナベやコンロなどの家庭用品を持ってくるよう指示を…
  • Dr.コトー診療所 15巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    アルコール依存症で古志木島へ運ばれてきた江葉都だが、コトーのもとで1か月療養するうちにすっかり体調が戻ってきた。これ以上の入院はタダ飯を食わせるだけと星野は訴えるが、いまだ江葉都が完治していないと考えるコトーは、引き続き様子を見ることに。そんなある日、散歩に出た江葉都を、星野がこっそりつけていくが、途中の小学校で少年が木から落ちるのを目撃してしまい…
  • Dr.コトー診療所 16巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    離島医療を取材するため古志木島を訪れたアナウンサー・松下実香が、声帯の間に腫瘍をつまらせて倒れ、緊急手術を行うことになった。手術後、自分の声はどうなるのか不安を漏らす彼女に、コトーが「声は元通りにはならないと思います。でも、声が出せるように全力を尽くしますから」と、落ち着いた調子で答えると…
  • Dr.コトー診療所 17巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    聖ミハイロ病院に、右脚に重傷を負った患者が運ばれた。オペを担当した鳴海医師は、脚の修復を不可能と見て切断することにしたが、常識的には全身麻酔を行なう状況で部分麻酔にとどめた上、朦朧とした患者を強引に起こして切断前の右脚を見せつける。そこには、鳴海自身のある苦悩が隠されていて…
  • Dr.コトー診療所 18巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    乳癌と戦う星野は、まずは古志木島の診療所で3か月間の化学療法を受けることに。苦しい治療期間も、毎日のように島の人々が見舞いに来てくれたおかげで無事に過ぎ、彼女は改めてこの島で生まれたことに感謝しつつ、コトーと共に本土へ渡っていく。そこで診察した鳴海から「あなた一人で執刀するのか」と尋ねられたコトーは、知り合いの医師に手伝ってもらうと答えて…
  • Dr.コトー診療所 19巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    義手の幻痛に悩まされ続けていた患者・木村さんの痛みの原因を、手を失うきっかけとなった事故で息子を助け切れなかったことに対する自責の念にあると判断したコトー。そこで彼は、真ん中を鏡で仕切った箱に患者の手を入れさせ、手が写っている鏡を見ながら、息子が事故時に着ていたシャツを引っ張らせるという独自の治療を試みることに…。
  • Dr.コトー診療所 20巻

    価格:550pt/550円(税抜)

    古志木島に新たな看護師・仲依ミナがやってきた。村役場の助役さんが車で港に迎えに来るが、そこにいたのはどう見ても女子高生にしか見えない女の子。診療所で新看護師を一目見ようと待ち構えていた内さんやしげさんたちも、かわいいけれど変わり者のミナに不安を覚えるばかり。そんな中、下腹部から出血した救急患者が運ばれてきて…!!

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