24号
価格:250pt/275円(税込)
婚約者のオフィスでこんな格好…!
「お嬢様はお仕置きが好き」が表紙♪
夏樹のオフィスで秘書として手伝う桃…もっと役に立つために、夏樹の頼みを聞いたけれどミスしてお仕置き!? これは桃だけにする過剰な指導…愛情表現だよ♪
早く僕のことを全部知ってほしい――!!
返事がないのは…了承だと受け取るよ♪
これが毎晩なんて体がもたない…!
どうですか…俺の心音…!
最強のヤンキーがゆるふわ劇団にハマるなんて許さん!
今までありがとう、泉♪
甘さも元気も今ここでチャージ♪
全力でドキドキさせる5作品をお届け!
●もりなかもなか「お嬢様はお仕置きが好き」
夏樹の会社で秘書をすることになった桃…夏樹をもっと知るチャンス! 妻としてふさわしい女性になるために、桃が体を張ってがんばっちゃう!?
●島袋ユミ「夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―」
アームがヒルマと孤児院の少年の仲の良さに嫉妬!? 夜になるとヒルマの部屋に侵入して夜這い…!? 思わせぶりなそのふるまいが、相手には毒なんだよ――!
●いちご乃たると「転生したら俺が女で陰陽師の寵愛を受けた件」
異世界に転生し、女の体になってしまった千尋。陰陽師の紡に抱かれる日々…。町に行くと、千尋の妹にそっくりな女の子を見つけて……?
●橘ノゾミ「推しが、今日も眠らせてくれません」
速水に頼まれた、次の配信の手伝いは“心音”。速水の胸の音を聞くのに…衣擦れの音すら邪魔? 肌に直接……!? この音…もしかして私にだけ!?
●真己京子「ヤンキー鮫島、推し活はじめました」
親代わりの寅に、推しを認めないと言われた流星…宝月歌劇団の魅力を理解してもらえなかったら推し活終了!? 最強ヤンキーが推しの魅力をアピる!!
●長谷川さわ「ばいばい、おとうと」
“家族旅行”から半年、由貴は高校を辞めて通信制に通い、住み込みでバイトをしていた。…このまま泉の中から“私”が消えてくれますように――!
掲載作品ちょい見せ!
Sneak peeks
お嬢様はお仕置きが好き
もりなかもなか
夏樹の会社で、桃が秘書をやる…!? 桃は、2人でいる時の夏樹しか知らない。学校では学年が違った。もっと夏樹を知って、もう一度妻として選んでもらえるよう意気込む桃。桃に自覚は無いけれど、実は夏樹の最強の秘書…その理由は……!? 秘書の一番の仕事は夏樹をやる気にさせること!? やる気アップのために、夏樹が桃に頼んだのは…? 素敵なオフィスで、こんな格好で…気持ちよくなるわけにはいかないのに――!!
商品ページへ夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―
島袋ユミ
ヒルマが育った孤児院にやってきたアーム。そこで見たヒルマは…? 僕はヒルマの無防備で鈍感なところが好きだけど、たまに憎くて仕方ない…イライラする…わからせなきゃ……さて、どうしてやろうかな? 院長先生のはからいで孤児院に泊まらせてもらえることになったアームは、夜になるとヒルマの部屋へ…夜這いに来たよ♪ 正反対の双子の王子に溺愛されるエロティック・ロマンス♪
商品ページへ転生したら俺が女で陰陽師の寵愛を受けた件
いちご乃たると
異世界に来てしまった千尋。しかも、なぜか女の体になっていた! 陰陽師の生気を取り込まないと妖に殺されてしまう…仕方なく、陰陽師の紡に抱かれる日々…。こんなのが毎晩なんて…体がもたない――! 異世界に来て5日、帰る手がかりもない。紡と一緒に町に出た千尋…そばを離れるなと言われていたのに、妹の波留そっくりの女の子を見つけてしまい……!? 妖の跋扈する世界から帰れるのか…!? 和風異世界転生ファンタジー!!
商品ページへ推しが、今日も眠らせてくれません
橘ノゾミ
会社は副業禁止。だから速水が人気ASMR配信者であることは、2人だけの秘密――なのに、「先輩」とあの声で呼ばれると、芽衣はぞわぞわしちゃう…! 次の配信のお手伝いは“心音”。再生数の伸びの悪さの原因究明のために、速水の胸に耳を当てて鼓動を聞いみると……? 残業中に速水に助けを求めたら…先輩って無防備すぎて困る…こんなことされても知りませんよ――ドキドキも「気持ちいい」も音で通じ合う♪ 推し配信者とのじれったい恋♪
商品ページへヤンキー鮫島、推し活はじめました
真己京子
親がいなかった流星にとって、寅は親代わりだった。だが寅は、流星の推しが宝月歌劇団だと知ると「そんなもの許さん!」。宝月が“ゆるふわなお嬢さん劇団”だと思っている寅に、宝月の魅力を伝える…もし伝わらなかったら推しをやめるという流星。推し友・すーちゃんと3人で、宝月の魅力の全てがつまった宝月ミュージアムへ! 果たして寅は宝月の魅力を理解してくれるのか…? 推し活ヤンキー、推しをプレゼンす!!
商品ページへばいばい、おとうと
長谷川さわ
“家族旅行”から半年――由貴は、高校を辞め通信制に通いながら、住み込みでバイトをしていた。住み込み先の家族は親も子供達もいい人ばかりの平穏な日々…でも、ふと頭をよぎるのは…このまま泉の中から“私”が消えてくれますように…! 一方、泉は環に振り向こうとしていた…!? 環の義父の行いが母親にバレてしまい…!? 由貴も、泉も、環も、それぞれの決断の時――!
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