オトナ女子向け エロきゅんコミック特集

憎たらしかった彼の、せっぱつまった情熱的な瞳――どうしてそんなに執着してくるの?

何も聞かずに抱かせてくれ 〜強がり処女とワケあり狼〜
何も聞かずに抱かせてくれ 〜強がり処女とワケあり狼〜

何も聞かずに抱かせてくれ 〜強がり処女とワケあり狼〜

澤村鞠子

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「とろけてよく吸い付いてくる…なかなかの名器だな」■有凛子はアパレルブランドの若き女社長。立場上《ヤリ手で遊んでるセレブ》キャラを貫いているが、根がマジメ&仕事が命なため、実は男性経験ゼロ……。でもそんなこと絶対バレたくない、「特にアイツにだけは…死んでもナメられたくない!」ライバルである老舗ブランドの社長・渋谷とは犬猿の仲で、悔しくも彼のほうが一枚ウワテなのだ。だがある時、ひょんなことから渋谷に持ちかけられたのは――まさかの《セックス勝負》!?「意外と男をわかってないな。ここまで煽ったら、もう手遅れなんだよ」ウブな突起をこね回され、ナカを探り当てられて…「だめぇ…私のカラダ、変になっちゃう…っ!」けれどその《勝負》の日から、渋谷の態度がなんだかおかしくて…?――あんなに憎たらしかった彼の、せっぱつまった情熱的な瞳。(もう私に構わないでよ…どうしてそんなに執着してくるの?)

あなたは私を陵辱する敵?それとも心が通じ合う優しい夫?

囚ワレ婚〜嘘から始まる溺愛生活〜
囚ワレ婚〜嘘から始まる溺愛生活〜

囚ワレ婚〜嘘から始まる溺愛生活〜

高橋依摘

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「いいよ、すごく締まってる。俺も気持ちいい…」■名門財閥系2大グループ・東家と西家は、長年争い合う敵同士。そんなある日、西家から和解が申し込まれた。だが和解の条件は、娘を妻(という名の人質)として差し出すこと。どうにか不毛な争いを終わらせたいと願い、嫁ぐことを決意する莉々奈だったが……「お前はこれから敵の男に無茶苦茶に犯される、それが現実だ」冷たい言葉とともに落ちてくる甘いキス。「初めてか?なら、もっとじっくり濡らしてやる」敏感にふくれた蕾を舌先で転がされ、器用な指にねっとり奥をかき回されて……うそ、「敵の男に犯される」って、痛いんじゃないの?夫となった義一郎の本当の顔に、心は揺れて……。「義一郎さんは、私を陵辱する敵?それとも心が通じ合う優しい夫?どちらが本当のあなたなの…?」

「お給料はカラダで払って」!?ワケあり女子とオーナーの押しかけ甘々ラブ!

カフェオーナーはオオカミ紳士 〜お給料がカラダなんて秘蜜〜
カフェオーナーはオオカミ紳士 〜お給料がカラダなんて秘蜜〜

カフェオーナーはオオカミ紳士 〜お給料がカラダなんて秘蜜〜

有栖りつか

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イケメン・オーナーが営むカフェ「HOSHINO」。そこに転がり込んできた謎多き家出娘・志帆。オーナーの怜央は店をたたむつもりで、給料は払えないと志帆を突っぱねるが、「カラダで払って」と志帆が言い出し……!?

「エロ小説には淫らな打ち合わせが必要」Hな要求をされた私は…!?

センセイの攻め語イカセ 〜今夜もカラダのお打ち合わせ〜
センセイの攻め語イカセ 〜今夜もカラダのお打ち合わせ〜

センセイの攻め語イカセ 〜今夜もカラダのお打ち合わせ〜

かねたひと美

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「俺はHをしないと死んでしまう病気だからね」「この病気を治せるのは、おまえしかいない」舐めるように見つめまわす彼の視線に、カラダの奥が次第に熱くなっていき…新人編集者・清水ゆかりは、ほんとは絵本が好きだったが、小説雑誌に配属され、しかも、いじわるな先輩によって落ち目の大御所作家・結の担当をすることに!?だが挨拶に行ったゆかりの前に現れた男は、なんと小さなころ絵本を読んでくれた幼馴染の縁(えにし)だった!再会に喜ぶも、いきなりキスをされ、昔とキャラが違う縁に戸惑うゆかり。中学の時デートの約束を、ゆかりが破ったせいで、縁はHをしないと死んでしまう病気になってしまったのだと言う。さらに追い打ちをかけるように編集長から、落ち目の結に官能小説を書いてもらえとの指示が!?既に編集長からじきじきに連絡もらっていた縁は、エロ小説を書けと言われたから、そのための淫らな打ち合わせをしないとな!と、ゆかりにHな要求をし始めて…!?「世にもイヤらしいおまえの自慰が見たい」

職場のドS上司を踏んでみたら…意外と…キモチいい…??

上司が私のヒールであえいだら
上司が私のヒールであえいだら

上司が私のヒールであえいだら

戯あひさ

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友だちの代わりに、その日だけ入ったSMクラブの女王様バイト。キャラにないわ…ってへこんでたら、初めてついた客は部署の直属のイケメンエリート上司って!?

お兄ちゃんとこんなことシちゃうなんて…私―――

悲哀花〜兄に手折られた夜〜
悲哀花〜兄に手折られた夜〜

悲哀花〜兄に手折られた夜〜

月島綾

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「ダメ、お兄ちゃん…恋愛感情の“好き”じゃないのに――…」200年続く名家の娘・深雪は、しつけに厳しい家の中で、兄・要だけが心のよりどころ。しかし20歳の誕生日、代々続く習わしとして、兄との“婚姻”を告げられて――!