絶対可憐チルドレン 1巻

絶対可憐チルドレン 1巻
全63巻完結 ポイント還元
作者
雑誌
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480pt/528円(税込)

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▼第1話/あたしたちは天使じゃない▼第2話/あしたのチルドレン▼第3〜4話/未来は踊る(前・後編)▼読切版/絶対可憐チルドレン●主な登場人物/明石薫(10歳。物体を念力で動かせるサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格で元気者)、野上葵(10歳。物体を離れた空間に移動させることができるテレポーター[=瞬間移動能力者]。京都生まれ。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(10歳。触れた物から様々な情報を読み取れるサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(「ザ・チルドレン」現場運用主任で、階級は二尉。弱冠20歳にして2つの学位を持つ、若き天才科学者)●あらすじ/増え続けるエスパーが軍事・外交・経済などの国際競走のカギを握るようになった21世紀。日本国内では3人しか確認されていない最強超度(能力レベル)のエスパーである薫、葵、志穂の3人は、特務エスパー「ザ・チルドレン」として難事件の解決に日夜奔走中である。しかし、凄まじい能力を持っているとはいえ、彼女たちは弱冠10歳の女の子。チルドレンの現場主任である20歳の科学者・皆本は、オマセで生意気な3人に振り回されっ放しの毎日で…(第1話)。●本巻の特徴/2004年に少年サンデー本誌に掲載された“短期集中連載版”4話 & 2003年に少年サンデー超増刊に掲載された“読切版”1話を収録。第2集から始まる“週刊連載版”へとつながっていくプロローグ的な一冊!!●その他の登場人物/桐壺帝三(内務省特務機関・超能力支援研究局[=通称・バベル]局長。「ザ・チルドレン」を溺愛する53歳)、柏木朧(局長秘書官で、階級は一尉。年齢不詳な美人)

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  • 絶対可憐チルドレン 11巻

    価格:480pt/528円(税込)

    ▼第1〜6話/面影(1〜6)▼第7〜10話/黒い幽霊(ブラック・ファントム)(1〜4)●主な登場人物/明石薫(10歳。超度7のサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格)、野上葵(京都生まれの10歳。超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(10歳。超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(20歳。「ザ・チルドレン」のお目付役をつとめる若き天才科学者)●あらすじ/バベルにてチルドレンの超能力訓練中、皆本の知り合いと名乗る女性が訪ねてきた。対面した皆本と女性がハグするのを目撃し、怒り狂うチルドレン。しかも、彼女は現在国際月ステーションの米国のプロジェクトメンバーで、皆本の元・彼女と判明し…!?(第1話)●本巻の特徴/皆本のコメリカ留学時代の悲しい思い出を描いた「キャリー」編を収録! 巷を賑わしている謎の暗殺者と兵部の対決も!!●その他の登場人物/兵部京介(チルドレンと人類を敵対させるべく「パンドラ」という組織を率いて活動する、最悪の超能力犯罪者)、蕾見不二子(バベル研究施設で10年眠っていた超能力者で、バベルの権力者。美貌のキス魔だが実年齢は?)、桐壺帝三(バベルの局長。チルドレンを溺愛する53歳)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官で、年齢不詳の美人)、梅枝ナオミ(「ザ・チルドレン」に次ぐ貴重な特務エスパー。「キティ・キャット」のコードネームで活躍する、16歳のサイコキノ)
  • 絶対可憐チルドレン 12巻

    価格:480pt/528円(税込)

    ▼第1〜2話/黒い幽霊(ブラック・ファントム)(5〜6)▼第3〜8話/ビー・マイ・フレンド(1〜6)▼第9〜10話/ランチをめぐる冒険(1〜2)●主な登場人物/明石薫(10歳。超度7のサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格)、野上葵(京都生まれの10歳。超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(10歳。超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(20歳。「ザ・チルドレン」のお目付役をつとめる若き天才科学者)●あらすじ/黒い幽霊(ブラック・ファントム)によって洗脳された少年と兵部の死闘。エスパー同士の争いに終止符を打つため、薫は2人のもとへ乗り込む。少年をなんとか生きたまま救いたい薫は、兵部が止めるのも聞かず少年と対決するが…(第1話)。●本巻の特徴/薫の不在時に現れた、ブラック・ファントムの次なる刺客、ティム・トイ。オモチャを使った能力により、紫穂と薫が絶体絶命の危機に?●その他の登場人物/兵部京介(チルドレンと人類を敵対させるべく「パンドラ」という組織を率いて活動する、最悪の超能力犯罪者)、蕾見不二子(バベル研究施設で10年眠っていた超能力者で、バベルの権力者。美貌のキス魔だが実年齢は?)、桐壺帝三(バベルの局長。チルドレンを溺愛する53歳)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官で、年齢不詳の美人)、梅枝ナオミ(「ザ・チルドレン」に次ぐ貴重な特務エスパー。「キティ・キャット」のコードネームで活躍する、16歳のサイコキノ)
  • 絶対可憐チルドレン 13巻

    価格:480pt/528円(税込)

    ▼第1〜3話/蝿の王(1〜3)▼第4〜6話/もののけ姫によろしく(1〜3)▼[増補版]さぷりめんとスペシャル▼第7〜9話/そのエスパー、凶暴につき(1〜3)

    ●主な登場人物/明石薫(10歳。超度7のサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格)、野上葵(京都生まれの10歳。超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(10歳。超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(20歳。「ザ・チルドレン」のお目付役をつとめる若き天才科学者)
    ●あらすじ/70%の確率で生物汚染が起きるとの予知に基づき、現場の大学研究所に急行した皆本と「ザ・チルドレン」。そこではなぜか研究員たちが互いにどつきあって倒れていて、怪しげなハエが飛び回っていた。さらに紫穂にとまったハエの一匹が彼女に取り憑き、「コレカラハ蠅ノ時代ナノダ」と宣言して…?(第1話)
    ●本巻の特徴/「ザ・ハウンド」の初音が家出して、チルドレンの元に逃げてきた。初音と新任指揮官との信頼関係を築く大作戦が、いま始まる! 1話まるごと4コマの特別回「さぷりめんとスペシャル」も収録!!
    ●その他の登場人物/兵部京介(チルドレンと人類を敵対させるべく「パンドラ」という組織を率いて活動する、最悪の超能力犯罪者)、桐壺帝三(バベルの局長。チルドレンを溺愛する53歳)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官で、年齢不詳の美人)、宿木明(レベル2〜4の合成能力者。人や動物に憑依できる。特務エスパー「ザ・ハウンド」のひとり)、犬神初音(レベル2〜4の合成能力者。狼などの動物に変身できる。「ザ・ハウンド」で明とコンビを組む)
  • 絶対可憐チルドレン 14巻

    価格:480pt/528円(税込)

    ▼第1〜4話/そのエスパー凶暴につき(4〜7)▼第5〜7話/その通りになるのです帳(1〜3)▼第8〜10話/ファントム・メナス(1〜3)

    ●主な登場人物/明石薫(10歳。超度7のサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格)、野上葵(京都生まれの10歳。超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(10歳。超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(20歳。「ザ・チルドレン」のお目付役をつとめる若き天才科学者)
    ●あらすじ/前巻から続く、1年半前のチルドレンと皆本との出会いのエピソード。皆本にリミッターを外させることに成功したチルドレンは、緊急出動に便乗して脱走を計画。一方、皆本は桐壺局長からチルドレンの指揮官に志願してほしいと懇願されていた。頑なにそれを拒否する皆本だったが、そこへ衝撃の知らせが…!?(第1話)
    ●本巻の特徴/3人と皆本のファーストコンタクトを描いた「そのエスパー凶暴につき」の完結編。チルドレンが手に入れた、どんな願いも叶う魔法のノート(?)のエピソード「その通りになるのです帳」。ひとりで休養中の薫が、澪らパンドラに呼び出される「ファントム・メナス」を収録。
    ●その他の登場人物/兵部京介(チルドレンと人類を敵対させるべく「パンドラ」という組織を率いて活動する、最悪の超能力犯罪者)、桐壺帝三(バベルの局長。チルドレンを溺愛する53歳)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官で、年齢不詳の美人)、澪(兵部に心酔する少女エスパー。葵とはタイプの違うテレポーターであり、変則的な能力も持つ)
  • 絶対可憐チルドレン 15巻

    価格:480pt/528円(税込)

    ▼第1〜3話/ファントム・メナス(4〜6)▼第4〜10話/オーバー・ザ・フューチャー(1〜7)

    ●主な登場人物/明石薫(10歳。超度7のサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格)、野上葵(京都生まれの10歳。超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(10歳。超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(20歳。「ザ・チルドレン」のお目付役をつとめる若き天才科学者)
    ●あらすじ/超能力の暴走によるダメージをいやすため自宅待機中の薫の元に現れた、澪ら「パンドラ」のエスパーたち。「黒い幽霊」に操られたエスパーとの戦いに力を貸してほしいと頼まれ、仕方なくついて来た薫だが、体そのものを粒子に変える合成能力者ひとりを相手に大苦戦。澪は兵部の言いつけで薫のガードをするが、澪の仲間が苦戦する姿を見た薫は戦う意志を見せ始め…?(第1話)
    ●本巻の特徴/兵部によって、過去10年の記憶を消され、外見も子供の姿に変えられた皆本。果たして兵部の目的は? そしてチルドレンの同級生となった皆本の運命は…!? 第一部・小学生編、完結!!
    ●その他の登場人物/兵部京介(チルドレンと人類を敵対させるべく「パンドラ」という組織を率いて活動する、最悪の超能力犯罪者)、桐壺帝三(バベルの局長。チルドレンを溺愛する53歳)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官で、年齢不詳の美人)、澪(兵部に心酔する少女エスパー。葵とはタイプの違うテレポーターであり、変則的な能力も持つ)
  • 絶対可憐チルドレン 16巻

    価格:480pt/528円(税込)

    ▼第1〜2話/反抗作戦第一号(1〜2)▼第3〜5話/スクール・デイズ(1〜3)▼第6〜9話/シャドウ・オブ・ザ・チルドレン(1〜4)▼第10話/ファントム・イン・パラダイス(1)

    ●主な登場人物/明石薫(12歳。超度7のサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格)、野上葵(京都生まれの12歳。超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(12歳。超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(20歳。「ザ・チルドレン」のお目付役をつとめる若き天才科学者)
    ●あらすじ/晴れて小学校を卒業したチルドレン。卒業式で感涙する皆本が冷やかされたりしたその後、バベルからは、一人前のエスパーとして3人に新たな制服が支給された。さらに、いつまでも皆本と同居は良くないということで、各自実家に戻るようにとの説明を受けるが、チルドレンは猛反発。特に実家が京都の葵は、学校まで離ればなれになることに耐えきれず…!?(第1話)
    ●本巻の特徴/チルドレンに任務が入ったとき、通常生活を代わりにつとめる「影チル」計画が始動! 3人そっくりの超可動フィギュアを特務エスパーが動かすのだが、果たしてそのエスパーとは…!? 待望の「中学生編」スタート!!
    ●その他の登場人物/兵部京介(チルドレンと人類を敵対させるべく「パンドラ」という組織を率いて活動する、最悪の超能力犯罪者)、桐壺帝三(バベルの局長。チルドレンを溺愛する53歳)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官で、年齢不詳の美人)
  • 絶対可憐チルドレン 17巻

    価格:480pt/528円(税込)

    ▼第1〜4話/ファントム・イン・パラダイス(2〜5)▼第5〜10話/家に帰ろう(1〜6)

    ●主な登場人物/皆本光一(“バベル”の特務エスパー「ザ・チルドレン」現場運用主任。若き天才科学者)、明石薫(超度7のサイコキノ[=念動能力者]。チルドレンのリーダー格)、野上葵(超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)
    ●あらすじ/クラスメート・ちさとの誕生日パーティーを計画していた薫たち。だが、その日に空港で大事故が起こるとの予知が出て、超度7の「ザ・チルドレン」でなければ事故を止められないという事態が発生! 幸いまだ余地時刻まで50時間もあり、当日を待たずに防止も可能ということだが…? 一方、同じくパーティーに呼ばれた悠理は、プレゼントの買い物中に「影チル」と出会い…(第1話)。
    ●本巻の特徴/薫たちを狙う「黒い幽霊(ブラック・ファントム)」の怪しい影。さらに、皆本が幼なじみの美女とお見合いを…? 総力挙げて監視に臨むバベルに、パンドラも絡んで騒動必至!!
    ●その他の登場人物/桐壺帝三(内務省特務機関・超能力支援研究局“バベル”の局長。チルドレンを溺愛している)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官。年齢不詳の美人)、賢木修二(超度6のサイコメトラー医師。大学時代から皆本の友人)、蕾見不二子(バベルの研究施設で10年間眠り続けてきた超能力者。巨乳の美人だが実年齢は…?)、兵部京介(チルドレンと人類を敵対させるべく「パンドラ」という組織を率いて活動する、最悪の超能力犯罪者)
  • 絶対可憐チルドレン 18巻

    価格:480pt/528円(税込)

    ▼第1〜7話/パンドラ・リターンズ(1〜7)▼第8〜10話/ファントム・イン・ザ・ミスト(1〜3)

    ●主な登場人物/皆本光一(“バベル”の特務エスパー「ザ・チルドレン」現場運用主任。若き天才科学者)、明石薫(超度7のサイコキノ[=念動能力者]。チルドレンのリーダー格)、野上葵(超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)
    ●あらすじ/ここ数年、活動の中心を海外に移していたパンドラが日本に戻ってきた。バベルは、パンドラが絡む事件には無条件でトップチームを出動させることを決め、当然ザ・チルドレンもその対象に。だが、チルドレンがまだ中学生であることに配慮して、新たな特務エスパー2人をサポートに付けることに。「ザ・イクスプロレイター(診察者)」「ザ・スリーピング・スノーホワイト(眠れる白雪姫)」と名付けられたその2人とは…?(第1話)
    ●本巻の特徴/帰ってきたパンドラとバベルが全面抗争! そこで、バベルの一員・パティがテレポートを暴走させ、皆本・紫穂・賢木が行方不明に…。巻末には、声優・平野綾さんが仕上げた薫の原稿を特別掲載!!
    ●その他の登場人物/桐壺帝三(内務省特務機関・超能力支援研究局“バベル”の局長。チルドレンを溺愛している)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官。年齢不詳の美人)、賢木修二(超度6のサイコメトラー医師。大学時代から皆本の友人)、蕾見不二子(バベルの研究施設で10年間眠り続けてきた超能力者。巨乳の美人だが実年齢は…?)、藤浦葉(パンドラの一員。振動波を操る合成能力者)、マッスル大鎌(パンドラの一員。筋肉質のオカマ。生物を硬質化できる)、パティ・クルー(パンドラの一員。粒子を操る合成能力者。重度の腐女子)、兵部京介(チルドレンと人類を敵対させるべく「パンドラ」という組織を率いて活動する、最悪の超能力犯罪者)
  • 絶対可憐チルドレン 19巻

    価格:480pt/528円(税込)

    ▼第1〜3話/ファントム・イン・ザ・ミスト(4〜6)▼第4〜10話/試験に出る超能力(1〜7)
    ●主な登場人物/皆本光一(“バベル”の特務エスパー「ザ・チルドレン」現場運用主任。若き天才科学者)、明石薫(超度7のサイコキノ[=念動能力者]。チルドレンのリーダー格)、野上葵(超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)
    ●あらすじ/首都圏を襲った謎の霧の正体は、黒い幽霊の娘(ファントム・ドーター)がチルドレンをおびき寄せるために撒いた、強化アレルゲン杉花粉だった。彼女を追跡する皆本たちだが、相手の攻撃を受け、薫が顔から大量に出血し倒れてしまう。もっともそれは催眠能力で見せた幻覚で、実際には薫はほとんどケガしていなかったのだが…(第1話)。
    ●本巻の特徴/チルドレンを待ちうける中間試験。しかも、政府のお達しにより1人でも赤点をとったら局長がクビに! 任務として皆本が三人の家庭教師をすることになったのだが…?
    ●その他の登場人物/桐壺帝三(内務省特務機関・超能力支援研究局“バベル”の局長。チルドレンを溺愛している)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官。年齢不詳の美人)、賢木修二(超度6のサイコメトラー医師。大学時代から皆本の友人)、蕾見不二子(バベルの研究施設で10年間眠り続けてきた超能力者。巨乳の美人だが実年齢は…?)、ファントム・ドーター(黒い幽霊[ブラック・ファントム]の娘。魔法使い級の催眠能力者。多重人格者でもある)、兵部京介(チルドレンと人類を敵対させるべく「パンドラ」という組織を率いて活動する、最悪の超能力犯罪者)
  • 絶対可憐チルドレン 20巻

    価格:480pt/528円(税込)

    日本最強のエスパー少女トリオ「ザ・チルドレン」の明石薫・野上葵・三宮紫穂は中学生に成長、思春期な乙女心を抱えつつ、彼女たちの指揮官・皆本光一と日々奮闘中!!
    中学生初の定期試験も無事終了、間近に迫った薫の誕生日を祝おうと、葵や紫穂はサプライズイベントを企画するが、そこに最近チルドレン達に攻撃をしかけてくる「黒い幽霊の娘」がまたもや不穏な動きを見せ…。

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