だから笑介 7巻

だから笑介 7巻
全22巻完結 ポイント還元
作者
雑誌
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630pt/693円(税込)

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▼第1話/天才▼第2話/人脈▼第3話/うっかり▼第4話/父親の一言▼第5話/大至急▼第6話/営業の極意▼第7話/恩人▼第8話/百年の計▼第9話/勘違い ●登場人物/大原笑介(五井物産・食品事業部食品3課係長)、高山時也(五井物産・食品事業部次長)、大原今日子(五井物産総務部社員・笑介の妻) ●あらすじ/ある日笑介は、室町食品の竹下取締役から、カンキ香料の女性専務を紹介される。彼女は竹下に、大規模な新工場の建設について相談していたのだ。かねてより「困った時は五井物産の笑介に頼め」と竹下に聞かされていた彼女は、早速新工場の建設プランの検討を笑介に依頼する。五井物産の各セクションに調査を依頼した笑介は、建設プランが不可能であることを知る。問題は、天才肌の技術者であるカンキ香料の社長が使う、莫大な研究開発費であるというのだが…(第1話)。▼食品3課の三条は困惑していた。得意先の永徳製パンが小麦粉の手数料をもっと安くしろといってきたのだ。どうやらライバル商社が現在より安い手数料を提示してきたらしい。だが、品質重視の五井物産としては現状が精一杯の数字。上司の高山や花園は「笑介に営業の極意を教われ」という。その“極意”とは…(第8話)。 ●その他の登場人物/竹下室町食品取締役(第3、7、9話)、花園課長(第1、6、8、9話)、板垣太郎(第1、8話)

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  • だから笑介 1巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第1話/係長誕生▼第2話/部下▼第3話/業務命令▼第4話/婚約指輪▼第5話/取り調べ▼第6話/今日子さん、大好き!▼第7話/一枚の名刺▼第8話/結婚の理由▼第9話/スタイル ●登場人物/大原笑介(五井物産・食品事業部食品3課係長)、高山時也(五井物産・食品事業部次長)、花園(五井物産・食品事業部食品3課課長) ●あらすじ/今日は五井物産の辞令発令の日。あの大原笑介も、本日より係長に昇進である。次長に昇格した高山、課長になった花園女史と、新体制となった食品3課はヤル気ムード満々。だが、その大事な1日目から大遅刻という失態を演じた笑介。元来、頑張り屋ではあるが、係長の内示を受けてからというもの朝から晩まで働き詰めで余裕がなく、過移出先からの連絡も怠りがち。周囲は少々困惑気味だが…(第1話)。▼現課長が6か月の長期出張のため、食品1課に代理の課長がやってくるという。大阪支社では“スゴ腕”と評判だった人物だけに、笑介たちの食品3課でも話題になっていた。この新課長・西野が初出社の日、たまたま、笑介と部下の女子社員の会話を立ち聞きしていまう。「病院へ行ってみたんですけど…やっぱり、できちゃってたみたいなんです」「そりゃヤバイよ」。当然、西野は、社内恋愛のゴタゴタ話と思い…(第2話)。 ●その他の登場人物/西野課長(第2、5、9話)、泉今日子(第1、2、3、4、56、7、8話)
  • だから笑介 2巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第1話/ファーマー▼第2話/花園さんの逆転▼第3話/二人なら…▼第4話/挨拶▼第5話/素顔▼第6話/相談▼第7話/プロジェクトチーム▼第8話/バッドニュース▼第9話/仲人 ●登場人物/大原笑介(五井物産・食品事業部食品3課係長)、高山時也(五井物産・食品事業部次長)、花園(五井物産・食品事業部食品3課課長) ●あらすじ/北海道に建設する新工場の予定地を視察するため、米国ウイズ社のマッコイ副社長が来日した。笑介は日本支社長の鳥井と共にマッコイに同行、北海道へ。視察を終え、後は夜のススキノを探訪、といきたいところだったがダクシーの故障のため、近くの民宿に宿泊するハメに。だが、ぶつぶつ文句をいう鳥井を後目に、ぬかるみ道を歩かされ、宿で茹でたジャガイモを差し出されたマッコイは、怒るどころか、なんだかご満悦の様子だ…(第1話)。▼年末ともなると、商社は毎日が忘年会。超助もご多聞にもれず、毎夜のつき合い酒で、婚約者の今日子とは未だに結婚式について話を具体的にできない。仕事納めの日、打ち合わせをしようと今日子が笑介と約束するが、笑介の部下たちが忘年会の席を設けていた。寒空の下、今日子が待っていると…(第3話)。 ●その他の登場人物/泉今日子(第1、2、3、4、5話)、竹下室町食品取締役(第3、6、8話)、今日子の両親(第4話)
  • だから笑介 3巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第1話/新人研修▼第2話/部下のトラブル▼第3話/コミュニケーション▼第4話/6番ホーム▼第5話/披露宴はどこで?▼第6話/結婚・▼第7話/結婚・▼第8話/部下の海外旅行▼第9話/愛社精神 ●登場人物/大原笑介(五井物産・食品事業部食品3課係長)、高山時也(五井物産・食品事業部次長)、花園(五井物産・食品事業部食品3課課長)、泉今日子(五井物産人事部社員・笑介の婚約者) ●あらすじ/五井物産では新人社員の研修会が始まった。だが、大手商社に憧れて入社してはみたものの、配属志望もいまだ提出しない新人たちに、いまひとつ覇気が感じられない。そんなある日、室町食品の竹下取締役から笑介に電話がかかってきた。新製品説明会の説明員が60人も足りなくなって困っているというのだ。笑介は上司の反対を押し切って、研修中の新人たちを派遣することにした…(第1話)。▼笑介たちの結婚式までいよいよあと3日と迫った。だが仲人である高山次長が、式に参加できないという。高山が育てた食品会社の合併話が難航し、神戸まで出向いて調整しなければならないのだ。仲人は、とりあえず取締役の森川が代行することになる。そして式当日。笑介は朝まで残業し、待合い室で居眠り。無事に式を終えて教会の中庭で、さあ披露宴…と思ったら突然、土砂降りの雨。やっぱりトラブル続きの結婚式となったが…(第6、7話)。 ●その他の登場人物/竹下室町食品取締役(第1、7話)、森下取締役(第6、7話)
  • だから笑介 4巻

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    ▼第1話/才媛▼第2話/表情▼第3話/アドバイザー▼第4話/約束事▼第5話/弱点▼第6話/慣れないこと▼第7話/火中の栗▼第8話/じゃじゃ馬▼第9話/運と実力 ●登場人物/大原笑介(五井物産・食品事業部食品3課係長)、高山時也(五井物産・食品事業部次長)、花園(五井物産・食品事業部食品3課課長) ●あらすじ/入社一年目でアメリカ留学した才媛・大川昇子が帰国、食品2課に配属されることが決まった。着任早々、米国ジロック社との販売権を獲得するとりう、どデカイ取引を持ち帰ってきたという。食品部全員が彼女の歓迎会に出席した夜、ひとりで残業していた笑介は、大川あての外国人からの電話を受ける。英語が苦手な笑介が要領を得ない受け答えでメモを残すが、それはジロック社の副社長の来日スケジュール変更を伝える、重要な電話だった…(第1話)。▼最近、食品会社との取引で立て続けにヒット商品を生み出し、絶好調の笑介。しかしそうなると、やっかみが出てくるのが世の常。笑介を「運だけでいきてる男」など心ない表眼をたてる社員も現れる。食品1課の町村もそんな中のひとりだ。だが笑介は、そんな悪口は意に介さず、新たなビジネスの出会いを求めて、町村の担当する食品会社に現れた。それを知った町村は…(第9話)。 ●その他の登場人物/竹下室町食品取締役(第1、6、9話)、西野1課長(第7、8、9話)、今日子の父(第6話)、大治大治食品社長(第7、8話)
  • だから笑介 5巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第1話/忘年会▼第2話/成人式▼第3話/失脚▼第4話/異動▼第5話/コンビ▼第6話/叱責▼第7話/便利屋▼第8話/宿敵▼第9話/休日 ●登場人物/大原笑介(五井物産・食品事業部食品3課係長)、高山時也(五井物産・食品事業部次長)、花園(五井物産・食品事業部食品3課課長)、大原今日子(五井物産総務部社員・笑介の妻) ●あらすじ/仕事納めも無事終わった年末。笑介も明日は大学時代の友人たちと毎年行っている忘年会に出席する予定だ。だが、そこへ室町食品の竹下取締役から電話が。明日、アメリカから帰国してくる五井物産の駐在員にどうしても会いたいというのだ。駐在員が成田に到着するのは昼。急いで会合を片づければ充分、忘年会に間に合うはずだったが、悪天候のため飛行機が予定より3時間も遅れてしまった…(第1話)。▼辣腕で知られる四星商事の木暮がロンドンから課長として戻ってきた。彼は、高山が課長時代に散々辛酸を嘗めさせられた、高山や食品事業部にとって宿敵ともいえる存在。一方、笑介は天安製菓とのビジネスのチャンスに心を躍らせていた。長年にわたり通い詰めてパイプを作ってきた天安製菓の鳥井が取締役に昇進、笑介の努力に報いるためにも五井物産との取引を開始したいというのだ。だが、天安製菓といえば四星商事の得意先。四星商事がこのまま引き下がるわけがない。案の定、木暮は鳥井を失脚させるべく行動を始めた。それを知った笑介は…(第8話)。 ●その他の登場人物/竹下室町食品取締役(第1、6話)、西野1課長(第4話)、木下人事部取締役(第7話)
  • だから笑介 6巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第1話/心変わり▼第2話/五四同舟▼第3話/何かの縁▼第4話/先輩▼第5話/長い目▼第6話/エビとタイ▼第7話/分かれ道▼第8話/表情▼第9話/八方美人 ●登場人物/大原笑介(五井物産・食品事業部食品3課係長)、高山時也(五井物産・食品事業部次長)、花園(五井物産・食品事業部食品3課課長)、大原今日子(五井物産総務部社員・笑介の妻) ●あらすじ/食品3課の女子社員・小森はいつも元気がいい。ところが最近、落ち込む日が多くなり、仕事も手に付かなくなっていた。そんなある日、笑介が小森が担当している平安フーズの村上と会うことになり、その席で村上が小森にプロポーズしたことを聞かされる。しかしその後、彼女の様子がおかしくなったという。村上は、笑介に、彼女が落ち込む理由を聞いて欲しいと頼むのだが…(第1話)。▼笑介は、ライバルの四星商事の木暮から平治屋食品との仕事を紹介される。かつて木暮の得意先だったが、彼がロンドン勤務中にトラブルがあり、今は別の会社が出入りしているというのだ。笑介は早速平治屋へいくが、社長・平治に追い返される。あきらめない笑介は、手作りコロッケで知名度もある平治屋のコロッケを使い、あるプランを提出するのだが…(第6話)。 ●その他の登場人物/平安フーズ・村上(第1、3話)、四星商事・木暮課長(第2、6話)、竹下室町食品取締役(第3、7、9話)
  • だから笑介 7巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第1話/天才▼第2話/人脈▼第3話/うっかり▼第4話/父親の一言▼第5話/大至急▼第6話/営業の極意▼第7話/恩人▼第8話/百年の計▼第9話/勘違い ●登場人物/大原笑介(五井物産・食品事業部食品3課係長)、高山時也(五井物産・食品事業部次長)、大原今日子(五井物産総務部社員・笑介の妻) ●あらすじ/ある日笑介は、室町食品の竹下取締役から、カンキ香料の女性専務を紹介される。彼女は竹下に、大規模な新工場の建設について相談していたのだ。かねてより「困った時は五井物産の笑介に頼め」と竹下に聞かされていた彼女は、早速新工場の建設プランの検討を笑介に依頼する。五井物産の各セクションに調査を依頼した笑介は、建設プランが不可能であることを知る。問題は、天才肌の技術者であるカンキ香料の社長が使う、莫大な研究開発費であるというのだが…(第1話)。▼食品3課の三条は困惑していた。得意先の永徳製パンが小麦粉の手数料をもっと安くしろといってきたのだ。どうやらライバル商社が現在より安い手数料を提示してきたらしい。だが、品質重視の五井物産としては現状が精一杯の数字。上司の高山や花園は「笑介に営業の極意を教われ」という。その“極意”とは…(第8話)。 ●その他の登場人物/竹下室町食品取締役(第3、7、9話)、花園課長(第1、6、8、9話)、板垣太郎(第1、8話)
  • だから笑介 8巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第1話/社内情報▼第2話/敵に塩▼第3話/異動▼第4話/花見▼第5話/ヒット商品▼第6話/社長▼第7話/8年目▼第8話/6月4日▼第9話/婚前の2人▼第10話/説得 ●登場人物/大原笑介(五井物産・食品事業部食品3課係長)、高山時也(五井物産・食品事業部次長)、大原今日子(五井物産総務部社員・笑介の妻) ●あらすじ/このところ、五井物産の食品事業部では管理職たちがあちこちで密談している。花園課長と高山次長もなにやらヒソヒソ話。そんなある日、本来ならば食品1課で扱うはずの商品、万延食品のドレッシングを食品3課で捌けないかとの提案が花園課長から出た。高価格で利幅の少ない商品であるだけに、「食1に奉公することはない」と課員たちは大反対。だが、笑介ひとりだけは「味も悪くないし、イケますよ」と賛成する。結局、笑介が、ほとんど利益が出ないことを覚悟した上で給食会社に納入した。ところが、このドレッシングが給食会社に大評判、同じ値段で、と大量注文が入る。このままではただ働き同然になってしまう。その状況をずっと静観していた花園課長は…(第1話)。▼食品3課の新しい戦力、番場が最近好調だ。大阪支社からやって来ただけあって押しも強く、わずか2週間で3件もの大口取引を成立させてきた。だが、課員たちは、彼の強引な商談の進め方に少々不安を感じている。そんな時に、あるトラブルが発生した。番場が担当し、五井物産が独占販売する約束だった久安食品の生ハムを、四星商事が少量だが取り扱うというのだ。血相を変えて、久安食品に向かおうとする番場に、笑介は「いつもの笑顔を忘れずにね」と語りかける(第5話)。 ●その他の登場人物/竹下室町食品取締役(第2、9話)、花園課長(第1、5、9、10話)、木暮四星商事課長(第2話)
  • だから笑介 9巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第1話/不機嫌▼第2話/手柄▼第3話/妊娠▼第4話/健康診断▼第5話/過去▼第6話/負け方▼第7話/意見▼第8話/ツキ▼第9話/夢中▼第10話/トップ ●登場人物/大原笑介(五井物産・食品事業部食品3課係長)、高山時也(五井物産・食品事業部部長代理)、大原今日子(五井物産総務部社員・笑介の妻) ●あらすじ/最近、高山次長と三条の仲があまり良くない。高山が三条に命じた報告書作りがなかなか上がらないのだ。三条も通常業務で忙しい中をぬって進めてはいるのだが、半日以上はかかる大仕事なので、そう簡単には終わらないという。笑介が徹夜して手伝うことになったが、やっと完成した報告書に高山はやり直しを命じ、再び険悪なムードに。その時、ふたりの間に入っていた笑介が突然キレた。「ふたりとも勝手にしてください!」都叫び、会社から飛び出していった。いつもはニコニコしている笑介ノア鞠の剣幕に、食品3課は一同茫然だが…(第1話)。▼入社2年目の板垣の様子が少し変だ。廊下でコソコソ電話していたり、デスクの電話を使ってもジッと受話器を握っているままなのだ。同僚たちも「株で失敗して借金地獄」などと無責任なウワサを流す始末だ。気になった笑介が事情を聞くと、実は社内恋愛の悩みだという…(第9話)。 ●その他の登場人物/竹下室町食品取締役(第1、4、10話)、花園課長(第2、5、6、7、8、10話)、森川取締役(第5、8話)、木暮四星商事課長(第6話)
  • だから笑介 10巻

    価格:630pt/693円(税込)

    ▼第1話/人事▼第2話/トンビに油揚げ▼第3話/優先順位▼第4話/欲▼第5話/N.Y.▼第6話/聞く耳▼第7話/役員秘書▼第8話/新メンバー▼第9話/天候不順 ●登場人物/大原笑介(五井物産・食品事業部食品3課係長)、高山時也(五井物産・食品事業部部長代理)、大原今日子(五井物産総務部社員・笑介の妻) ●あらすじ/五井物産では、人事課と営業が反目する事が多い。人事は自分たちが作った組織と秩序で会社が成り立っていると思い、営業は汗水たらして自分たちが稼いだ数字で会社を支えていると思っているからだ。そんなある日、人事課が作成している会社案内パンフレット制作でトラブルが起きた。扱い商品として掲載する予定だった外車に欠陥が見つかり、別の商品に急遽差し替えなけらばならなくなったのだ。その話を聞いた笑介は、早速、自分が扱うカップめんを売り込む。学生たちに人気ナンバー1の商品だけに、人事も乗る気になったが…(第1話)。▼室町食品の新商品「めん大王」の売り上げが、今ひとつ伸びない。商品開発担当者も自信を喪失気味だ。懸念した笑介は、学生時代の友人であるTVディレクターに相談、人気ドラマのワンシーンに「めん大王」を登場させて、売り上げも無事、登り調子となってきた。だが、竹下取締役はせっかく売れ出したこの商品の増産を控えるという。原料である豪州の小麦の生産が悪天候で不安定なためだ。笑介は代わりとなる小麦をアメリカの穀物取引所で入手してはどうかと提案、竹下とふたりで現地の視察に向かうこととなるが…(第9話)。 ●その他の登場人物/竹下室町食品取締役(第8話)、花園課長(第1、2、3、5、8話)、夏目食品事業部部長(第2話)、森川取締役(第3話)、田所専務(第7話)

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