著者 : 高瀬理恵 5件

  • 江戸女流画人伝 花篝(はなかがり)

    高瀬理恵

    澤田ふじ子の短編集「花篝−小説日本女流画人伝−」のなかから江戸時代を舞台にし た「天の鳥」「悲の枕」「風に啼く」「花篝」の4作品を漫画化。男性画家に比べて後世に伝えられることも少ない、埋もれた女流画家たちの波乱に富んだ人生を描く。

  • デジタル完全版 首斬り門人帳

    高瀬理恵

    1998年出版の「首斬り門人帳」に、2003年出版の「首斬り門人帳新装版」に
    新たに収録されたエピソードを加えたデジタル完全版。
    【収録作品】
    第一話「正邪の剣」/第二話「男の顔」/第三話「首斬り無用」/第四話「助太刀無用」/
    第五話「折紙無用」/第六話「刀守り」/第七話「竹光侍」/第八話「冥府からの刺客」/
    コラム「首斬り朝右衛門の実像」(高瀬理恵)

  • 公家侍秘録

    高瀬理恵

    雑誌:
    ビッグコミック

    ▼第1話/刀守り▼第2話/公家荒らし▼第3話/京の花闇▼第4話/びんぶく▼第5話/古筆守り▼第6話/幻術
    ●登場人物/天野守武(小録の公家・日野西家に仕える公家侍にして、日野西家に代々伝わる名刀・粟田口久国を守る刀守り)、日野西薫子(日野西家の一人娘。いつもわがままを言っては守武を振り回している)、日野西晴季(日野西家の当主)
    ●あらすじ/扶持米だけで暮らしている貧乏公家・日野西家は、今でこそ無役だが、摂政・関白を務める五摂家の筆頭・近衛家の門流であり、その先祖は天皇のそば近くに仕えていたこともあった名門。そのときに賜った宝刀・粟田口久国は日野西家の一の家宝。それを譲ってくれと、避暑にでかけた貴船にまで押しかけてくる武家がいた。晴季はのらりくらりと適当にあしらってきたが、その武家が多くの貧乏公家からお役をエサに、家宝を巻き上げているという噂が耳に入った。早速、その家に調べに入った守武は、“薫子をさらって久国と交換させよう”という計画があることを知る…(第1話)。

  • 表具屋夫婦事件帖

    高瀬理恵

    雑誌:
    ビッグコミックオリジナル

    ▼第1話/胸の奥には▼第2話/花籠にいっぱいの▼第3話/隠しごと▼第4話/聞こえてくるのは▼第5話/めぐりあわせ●主な登場人物/斎之介(いっきのすけ。京で表具屋を営む男。かつては公家・高丘家に仕える侍だった)、千香(斎之介の妻。貧しい公家・高丘家の妾腹の姫)●あらすじ/斎之介夫婦が暮らす長屋に、新たに越してきた卯乃という女。扇子の絵付け職人をしているが、陰気な性格の上、夫婦約束をしている与四造という男が堅気風に見えず、長屋の住人に敬遠されていた。そんな折り、斎之介夫婦の素性を知った与四造は、卯乃に公家の娘である千香の名を騙らせて、良からぬ金儲けをしようと企み…?(第1話)●本巻の特徴/貧しい公家の妾腹の姫として生まれた千香は、父の病の為に身売りし、祇園の女郎となる。幼い頃からなじんだ青侍・斎之介の身分を越えた愛と奔走によって身請けされた千香は、六角通りの町屋へ移り住み、斎之介と夫婦となって表具屋を始める。すると、これが中々の繁盛で…。

  • 江戸の検屍官

    高瀬理恵 川田弥一郎

    雑誌:
    ビッグコミック

    現代の捜査では常識ともいえる『検屍』 しかし江戸時代すでにこの考え方は実施されていた。当時、検屍のバイブルといわれた「無冤録述」という書物がある。これを片手にどんな死体であっても詳細に調べ、殺人の真相を語らせるという北町奉行所の天才同心 北沢彦太郎。検屍の技術では及ぶ者なく、好んで現場に出かけ、淡々と死骸を調べる北沢を変わりものとそしるものも少なくはなかった。そんな北沢を助けるのは検屍と女が大好きな医者・玄海、そして女絵師お月。三人は玄海の見立てと、大きく損傷した死体から生前の顔姿を見通して似顔を描くお月の技量によって難事件を解決する腕利きチームだ。

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