著者 : 陸凡鳥 5件

  • 七歳美郁と虚構の王 ラノベ

    甘塩コメコ 陸凡鳥

    雑誌:
    ガガガ文庫

    第2回小学館ライトノベル大賞・佳作受賞作。

    1999年末、1999人が犠牲となったテロから数年。99人の記憶を持つ今近衛久遠に、姉から葉書が届く。「世界で二番目に強い刺客を送ってみました」。七歳美郁(ななとせみいく)を護るため、久遠は世界で一番強い男を召還する。※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

  • ハレの日は学校を休みたい! ラノベ

    切符 陸凡鳥

    雑誌:
    ガガガ文庫

    すべての学園祭嫌いに送る、青春ラブコメ。

    「学園祭を中止しなければ誰かが死ぬ」
    と書かれた脅迫状が生徒会長の霧山タチアナ・ブルメコシュアの元に届く。容疑者は……俺? いやいやいや。たしかに俺は学園祭は嫌いだ。かつて反学祭闘争もした。でも今回は違う!
     だが俺の弁明を受け容れる様子もないロシア系美少女の生徒会長は、だったら犯人を捕まえろ、さもなくば退学、と無茶ぶりをする。そこになぜか介入してきた学園祭実行委員長の元気っ子にしてミリオタの詩ノ森ミア。なんで学校イベントが大嫌いな俺が学祭実行委員といっしょに行動せにゃならんのだ…!
     しかし有無を言わさぬ武力行使により、俺は学祭粉砕を願う同志(本来なら、だ)を探し出しつるし上げるための探偵役を拝命することになる。もし見つけ出せば学祭を休んでいいうえに、会長とミアのおっぱいを好きにしていいのだから仕方あるまい。さしあたり嫌疑がかかっているのは学校一の美少女と名高い演劇部の美藤樹里と暴力伝説と黒いウワサが絶えない不良の骸塚一角…だが、俺たちを待ち受けていたのは、驚愕の真実だった。

    「リア充爆発しろ」とこの世を呪うすべての学園祭嫌いに送る、少し学園祭が好きになるかも知れない青春ラブコメ。

    ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

  • 魔法使いの召使い ラノベ

    陸凡鳥

    雑誌:
    ガガガ文庫

    ただの人間です。不器用だけど頑張ります!

    両親を亡くし天涯孤独の身となった少女、ビアンカのもとに届いた差出人不明の一通の手紙。それは、とある家で召使いとして働くよう彼女に促す手紙だった。わらにもすがる思いから、その手紙に書かれた手順通りに従ったビアンカは――なんと、異世界へと飛ばされてしまう!
     しかも、働き口を紹介されたその家は魔法使いの家だった……。日がな一日研究ばかりしている尊大で気難しい魔法使いのエルヴィンと、小言は多いが面倒見のよい家政婦のメーネ。
     そんな二人のもとで暮らしはじめたビアンカだったが、生来の不器用さが災いしての失敗の連続にメーネは呆れ気味。そこで、面倒くさがり屋のエルヴィンは、自身が編纂した魔法辞典をビアンカに手渡し、一時的に魔法を使うことを“許可”するのだが、やがて彼女は魔法界全体を揺るがすような大失態をやらかしてしまう……。

     人間でありながら魔法使いの召使いとなった少女、ビアンカの失敗と成長の物語。

    ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

  • 隣人は真夜中にピアノを弾く ラノベ

    陸凡鳥 巖本英利

    雑誌:
    ガガガ文庫

    この世界には悪魔が“隣人”として存在する。

    バーで出会った男は、私の身の上話を聞きたがった。
    そして私は、その男……悪魔に魂を売った――。

    何者かの手によって一人の“悪魔”が殺された。その事件を調査すべく、とある寂れた町へと派遣されたバド。そして、その相棒となる男の名はリッチ、彼は正真正銘の悪魔だ。悪魔たちは人間社会を基盤にその中に溶け込み、彼らなりの法を順守しながら“隣人”のように存在している。その法を逸脱した者を取り締まるのが監査官の役目だ。死んだ“悪魔”の関係者たちと接触し事件の真相を追うバドとリッチの前に、悪魔狩りを行う秘密結社「清装局」が立ちふさがる……。“悪魔に魂を売った男”と“悪魔”という立場上相容れないコンビが魅せるサスペンス・ハードボイルド。

    「武装神姫」の世界をハードボイルドタッチで描き切ったノベライズシリーズ(『武装神姫 LOST DAYS』ほか)が、高い評価を受けた著者・陸凡鳥渾身のオリジナル・ハードボイルド作品。

    ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

  • RIDEBACK ラノベ

    カサハラテツロー 陸凡鳥

    雑誌:
    ガガガ文庫

    「走ることが間違ってないって、証明する」

    内田あゆみが暴走集団アビテーツに拉致された。尾形琳と片岡珠代はあゆみ奪回を懸け、族を仕切る大男“キャノンボール”のライドバック“将星”と公道レースで勝負する! 人気コミックを完全オリジナル・ノベライズ!

    ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

おすすめ作家